皆さんお久しぶりです。俺は又叔母直子が働いてる弁当に行きハンバーグ弁当を買いに来た。直子は俺の顔を見ると真っ赤にしていた。思わずニヤリと笑ってしまった。きっとこれから俺に抱かれる事を思ったんだろ…直子の顔を見たら今すぐ抱き締め直子のぐちゃぐちゃマンコにぶちこみたいのをグッと我慢し、俺は学校に行ったそして仕事が終わる頃に迎えに行った、シートベルトを閉めた直子を見てプックリした美味しそうな唇に俺の唇を重ねた。直子は嬉しそうに俺の舌を絡めた。直子を抱きたいが…直子にデートに誘った。直子は俺の目を見て抱いてくれかるのかと聞いて来た、俺は潤んだ目で言われたら俺は弱い、きっと親父もこの目にやられたんだなと思う。俺は直子の耳元で卑猥な言葉を言ったら体を震わせていた。なんて可愛いやつだ今晩はたっぷり可愛がってやることを直子に約束した。直子は家に電話しOKをもらい笑顔を見せた。俺は直子の笑顔が好きだ凄く眩しかった…まだ早かったのでちょっと早い夕御飯をファミレスですました。周りが暗くなるのをまち、ドライブに出掛けた。そして俺はレインボーブリッジが見える場所に行き少し寒かったので俺は後ろから抱きホッペが真っ赤なのでコートで包んでやりありがとうと言った。周りはカップルだらけでみんなイチャイチャしてたので俺はコートの中で直子の乳首をコリコリしてやった直子も俺のチンポを触ってきて俺は久しぶりだったから息が荒くなりもっと触ってくれと頼んだ。俺は直子のスカートを捲りパンツの横から手を入れクリ弄りそしてマンコに三本の指をいれかき混ぜてやった。直子は足がひくひくしていた。そして俺は直子のマンコにチンポを入れた、直子は一生懸命声を出さない様に我慢してたけど俺は構わずガンガン責めた、そして直子は「いきそうだからキスをして欲しいと言うので俺もいきそうなので直子の口を塞ぎ直子のマンコにザーメンを出した。直子は体をひくつかせていっていた。俺達はしばらく抱き合っていた。ザーメンが全部出しきるまで…
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