朝になり私は先に目が覚め潤は気持ちよさそうに眠ってます。潤の寝顔を見ると兄の顔にそっくりです。やっぱり親子だな～と思ってたら潤は目を覚まし、｢おはよう直子昨日の直子は、とっても淫乱だったな｣と言いました。｢淫乱な私嫌い？｣と私は潤の目を見て言いました。｢馬鹿だな俺は淫乱直子は大好きだよ｣と言い私にキスをしてくれました。私は嬉しくって｢潤ありがとう…大好き｣と言い私は潤に抱き着きました。そして潤は私にキスをしながら私の乳首をコリコリしてきて｢アン！潤感じちゃうよ～｣と言い潤は私を後ろから抱き着き乳首をコリコリしながらマンコにチンポを入れてきました。｢直子鏡にマンコが写ってるよ？見てごらんチンポ美味しそうにくわえてるよ？やらしいね｣と潤は耳を舐めました。鏡を見たらマンコにずっぽりとチンポが入ってるのが見えました。私は堪らなくなり潤に｢もっと～もっと～感じちゃうよ～｣と言ったら潤はクリをコリコリしてきて私は｢ア～駄目～いっちゃう～イク～イク～ア～｣と叫びました。｢まだまだこれからだ直子｣と言い私の両足を持ち上げ一気にチンポを入れてきました。私は｢死ぬ～死んじゃう～いきすぎて死んじゃう～｣と言いました。｢直子奥が良いんだろマンコひくつかせてやらしいマンコだもっといかせてやるよ｣と言いチンポを子宮口を刺激しとうとう子宮の中にチンポが入り私はよがり狂いました。そして潤は中にザーメンを出しいく頃には私は本当にいきすぎて死んじゃうかと思いました。私はア～ア～としか言えませんでした。それから潤は私を抱き上げお風呂へ運んでくれました。潤は私の体を洗ってくれて二人は一緒浴槽に入り時間ギリギリまで愛し合いました。時間になり私達はホテルを出ました。私の足が、ガクガクして歩けなかった(笑)帰る時も潤は赤信号になるたんびにキスをしてくれました。それから潤のマンションに行き昼まで激しく愛し合いました。｢直子流石にチンポ立たないや｣と言いました。｢潤のチンポ気持ち良かったよありがとう｣と言いました。そして一緒に昼御飯をたべ｢また来るね潤｣と言い私は家に帰りました。
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