潤は私の手を引き、車に戻ろうとしたんだけど私は足に力が入らなく足がフラフラでした。潤は「俺に掴まって」と腕を出し私は潤に腕を絡めました。「直子大丈夫?」と聞きました。私は笑顔を見せるのがやっとでした。そして私達は車に戻り後部座席に座り「潤の馬鹿私力が入らないほどいっちゃったじゃない」と言い抱き着きました。「ごめん直子が可愛くってつい…」と潤は私を抱き締め座席に私を倒しキスしてくれました。私は「潤好きだ~い好き」と潤の目を見て言いました。「直子俺もだ大好きだよ」と言いキスしてくれました。私は学ぶの上に乗り潤のチンポをしゃぶりました。潤のチンポは私のエッチなお汁とザーメンの味かしました私は竿・玉裏筋を私のベロでなめました。潤のチンポはビクンビクンしてて私は「潤のチンポ頂戴ね」と言い私は騎乗位で潤の上で腰を振りました。潤は乳首とクリをコリコリと弄りました「直子のマンコ美味しそうにチンポくわえてるよ?」と言い下から突き上げて来て私は潤にしがみつきました。「直子誰か覗いてるよ直子のマンコ見せてやろうな」と私を前に向かせ外の人達に見える様にマンコを広げチンポをガンガン責めてきました。「直子ほらいっぱい見てるよ?やらしい直子見せような」と言いました。私は「見て~淫乱な私を見て~」と言いました。「直子そろそろいくぞ!マンコに出すぞいく!いく!直子~」と潤のチンポは私の奥にザーメンを出し私もいっちゃいました。「潤にザーメンあったか~い」と言い私は気絶をしました。気がつくと私は潤の腕の中にいました。「直子大丈夫?」と言いました。「もう駄目マンコジンジンしてるよ」と私は言いました。「もう遅くなったからホテルへ行こう」と言ったので私は頷きそして車はホテルに行きました。そして部屋に入り私達は一緒にお風呂に入り浴槽でイチャイチャしました。私は潤のチンポを触り潤は私のクリを弄ってきて、私に壁に手を着かせたバックでチンポを責めてきました。「直子いくよマンコに出すぞ」と言い潤はマンコの奥にザーメンを出しました。それから私達はお風呂から出てベッドで抱き合い朝まで眠っちゃいました。
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