翔太さんお久しぶりです。一昨日、昨日と私は潤に抱かれました。一昨日「叔母さんハンバーグ弁当頂戴」と潤はニヤリと笑いました。私のマンコの奥がキュンとしちゃいました。だって…潤がお弁当を買いに来たときは潤のマンションに行く約束してたから。仕事が終わり、潤が外で待ってました。「直子仕事ご苦労様」と言って私の手を握り潤の車に乗りました。シートベルトを締めたら潤が私にキスをしてくれました。私は潤の首に腕を回し舌を絡めました。「直子明日休みだろ?これからドライブしよ?勿論泊まりでいいかな?」と潤は聞いて来ました「良いよ?デートしよ?それから私を抱いてくれるの?」と私は潤の目を見て聞きました。「直子愛してるよ俺のチンポでいかせてやるよ」と耳元で囁きました。私は耳元で囁かれると体か身震いするほど感じちゃいます。「約束よ?チンポでいかせてね」と言い私はキスをしました。それから私は家に電話し、今日は友達の家に泊まると電話しました。「直子良いって?」と聞きました。私は笑顔で頷き「潤行こう」と言いました。「その前に腹減った!ファミレスに行こうよ」と潤は言いファミレスに行きました。一緒に食事してそれからドライブに向かいました。着いた場所はレインボーブリッジが見える所に連れてってくれました。「直子寒くない?」と潤は私を後ろから抱き締めコートで私を包んでくれました。「潤ありがとう。あったか~い」と言いました。暫く二人でレインボーブリッジを眺めてました。周りはカップルだらけでみんなイチャイチャしてました。潤はコートの中で私の乳首をコリコリしてきて私は固くなったチンポをコートの中で触りました。「直子気持ち良いよ?もっと擦って」と潤の息は荒くなってました。そして潤はスカートを捲りパンツの横から指が入って来ました。コートの中でクチュと音がしました。私は足がガクガクしてしまい。潤の三本の指がマンコに入りかき混ぜてきました。私は柵に掴まり足をひくひく痙攣しちゃいました。そして潤は固くなったチンポをマンコに入れてきました。私は声が出ないように必死に我慢してるのに潤はガンガン責めて来て私はいきそうになり潤に「お願いキスしていきそうなの」と言ったら「俺もいきそうだいくよ」と潤のチンポは子宮口を貫通し中にザーメンを出し私は同時にいっちゃいました。潤に口ふさいで貰いながら…
「直子車に戻ろう」と潤は言いました。
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