近親相姦体験告白

波の出るプールで私は兄に何回もいかされ気絶寸前でした。私は兄にしがみつきハアハア言いました。｢直子のマンコヒクヒクしてるよ？いっちゃった？やらしいね直子は｣と言い私にキスをしてくれました。それから私達は色んな場所で淫らな事をしました。サウナでは他の人に見られそうになりやばかったです(笑)露天風呂ではお互い向き合い激しくチンポに突かれ私は背中が仰け反るほど兄にいかされました。昼御飯の時間になり私達は一旦食堂に行きご飯を食べました。横になって仮眠が出来る様な部屋があり私達はそこで横になりました。兄は私に腕枕をしてくれて、｢直子疲れた？少し寝ようか？｣と言うので私は｢うん疲れちゃただって陽一激しいんだもん｣と言いました。｢じゃあ少し寝よう｣と言い私達は一時間位眠りました。起きて今度はセックス無しでスパリゾートを堪能しました。凄く楽しく過ごせました。夕方になり帰る準備をして車に乗り｢陽一ともっといたいな～帰りたくな～い｣と私は言いました。｢俺も直子ともっと居たいよ｣と兄は言いました。それから兄はお義姉さんに電話して｢直子今日はどこか泊まろう。此処は宿泊施設は無いから、ラブホに行こう｣と言ってくれました。｢本当？嬉しい｣と私は兄に抱き着き泣いちゃいました。｢直子愛してるよ、今夜は寝かさないよ｣と言い私にキスをしてくれました。｢グスン私も愛してるよ陽一｣と私は兄に泣きながら言いました。兄は私の頭をよしよしと撫でてくれました。それから私も家に電話して泊まりになる事を言いました。そして｢直子なんか美味しい物を食べようか？一晩中直子を抱くのにスタミナつけなきゃな｣と兄はニヤリと笑いました。それから私達は美味しい物を食べラブホに行きました。これから私は兄に抱かれます。兄が浴室で私を呼んでます。この続きは又明日書きますね。

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