そして潤は私のマンコを鏡に写し「直子のマンコヒクヒクしてるのが見えるね凄くエッチだね」と耳元で囁きました。それから鏡にマンコが見える様にチンポを入れてきました。私は恥ずかしくなり目をそらしたんだけど「直子良く見るんだほらマンコにずっぽりチンポ入ってるだろ?クリなんか真っ赤にしてコリコリだよ?」と言いクリをコリコリしながらチンポをガンガン責めて来ました。私は凄く感じてしまい潤はバックでチンポ入れてきて片足を上げ鏡にマンコ写しガンガン責めました。「潤良いよ~チンポがマンコに入ってる~」と言いました。「直子自分の顔見てごらん」と言うので鏡の自分の顔を見たら、涎を垂らし凄く淫乱な顔をしてました。潤はそんな私にキスをし、チンポをガンガン責めてきました。「潤もうダメ~イヤ~ア~」と言い私はいっちゃいました。「直子俺のチンポいいのか?けんなに乱れて…」と言い私を持ち上げ騎乗位で責め私をよがり狂わせました。最後は正常位でマンコを責めて私を気絶するまで責めました。そしてマンコの奥にザーメンを出し私は「ア~イヤ~じゅ~んイク~」と叫び気絶しちゃいました。私が気がついた時は朝になってました。隣で潤は眠ってて私はそ~とベッドから降りました。私は潤のシャツを借り朝御飯を作りました。「直子おはよう」と 言い私を抱き締めキスをしました。「潤おはよう」と言い私は潤に抱きつきました。潤は私の片足を上げチンポを入れガンガン責めて何回も私はいきまくりました。潤はマンコにザーメンを出し二人は抱き合いました。「直子愛してるよ」と言いました。「潤私も愛してるよ」と言いました。その日は1日中ラブラブに過ごし、たっぷりいかされ、たっぷり中にザーメン出されました。私のマンコも頭もトロトロに溶けちゃいました。そして次の日は少し足がふらふらしたけど仕事に行きました。
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