近親相姦体験告白

昨日仕事してたら甥っ子潤がお弁当を買いに来ました。｢叔母さん唐揚げ弁当一つ頂戴｣と言いました。｢あら潤じゃない唐揚げね、待っててね｣と言いました。そして潤はお弁当を持って学校に行きました。仕事が終わりメールを見たら｢直子を見たら抱きたくなった明日仕事休みだろ？一晩中可愛がってやるからマンションに来て勿論あのエッチな下着を来て来いよいいね｣とメールが来ました。｢うん分かった一旦家に帰って潤のマンションに行くねエッチな下着新しいの買ったから楽しみにしてね｣と送信しました。｢待ってるよ、早く直子を抱きたい｣と来ました。私は急いで着替えて新しい下着に着替えました。｢潤喜んでくれるかな？私はウキウキしました｣そしてマンションに着きチャイムを鳴らしました。｢いらっしゃい直子｣と潤は出迎えてくれました。私は潤に抱き着き｢潤来ちゃった｣と言いました。潤は私を抱き締めてくれました。そして私達は玄関で舌を絡めキスをしました。ピチャピチャと音が響き私はうっとりし潤に体を預けました。暫くして潤は私を抱き上げベッドへ運びました。｢潤シャワー浴びさせて？仕事してたから、汗臭いから｣と言いました。｢やだ今すぐ抱きたい｣と言い私の服を脱がし、潤はキスをし


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