叔父は私を抱き上げベッドへ…そして私を下ろし私に腕枕してくれました。叔父は「直子今日は最高な記念日だったよありがとう」と言い私のおでこにキスをしてくれました。私は叔父に抱き着き「私も祐次これからも私を可愛がってね祐次のチンポで」と私は言いました。「勿論だよこんな最高なマンコを離さないよこれからもたっぷり可愛がってやるよず~とね」と叔父は言い私にキスをしました。それから私達は朝まで眠りました。それから朝なり隣を見たら叔父は気持ちよく寝てたので、私はそ~とベッドを、降り私はシャワーを浴びました。それから私は朝御飯を作ってたらおじが起きて来て「おはよう直子」と言い私にキスをしてくれました。「祐次おはようヤン!乳首いじらないで~感じちゃうから~」と言いました。それから叔父は私をソファーに連れていき、「直子上に乗ってチンポ入れるんだ」と言いました。私は叔父のチンポを跨ぎマンコに入れました私は腰を振り叔父の手はクリと乳首を弄り私は「祐次良いよ~もっと~コリコリして~」と言いました。叔父はポケットからローターを出しクリに押し付けました。私は体をビクンビクン痙攣し、いっちゃいました。「直子は朝からやらしいねこんなに乱れて…マンコひくつかせて淫乱だね直子は」と言い私に覆い被さり「俺はまだいってないからな」と言いチンポでガンガン責めて来ました。私は「祐次駄目~マンコ壊れる~イヤ~」と叫び叔父は構わず私の中で暴れ子宮の中に入り私の中にザーメンを出しました。私は体をヒクヒクしいっちゃいました。私達は暫く抱き合いました。それから朝御飯を食べ新婚さんみたいにラブラブに過ごしました。たまにキスをし、お互いの体を触りあいました。私達は午後まで私はチンポを堪能し叔父はマンコを堪能しました。夕方になり次の日仕事があるので、「祐次又来るね又可愛がってね」と言いました。「勿論だよ又お出でたっぷり可愛がってやるよ!」と言い私を抱き寄せキスをしてくれました。私はうっとりし舌を絡めました。そして家に帰りました。
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