そして叔父は私の両足を広げ私のマンコをじ~と見ました「祐次恥ずかしいよ~」て私は言いました。そして叔父は私のマンコに生クリームを塗りジュルジュルとクリを吸いました。「祐次良いよ~もっと~もっと~」と私は言いました。「直子のマンコ美味しいよ?クリもコリコリだ」そして叔父の指は穴に入りGスポットを刺激しながらクリを吸いました。「祐次良いよ~駄目~イク~」と叫び私はいっちゃいました。私はハアハア肩で息をしヒクヒク痙攣しちゃいました。「直子俺のも舐めて」と叔父はチンポに生クリームを着けて私に見せました。私は叔父のチンポをペロペロと舐めました。「祐次のチンポ美味しい甘くて少ししょっぱいけど美味しい」と言い私はジュルジュル、ジュッパジュッパと吸いました。「直子良いよもっと舐めてくれ」と言いました。私は一生懸命舐めたり吸ったりしてたら、「直子我慢出来ない」と叔父は言い私を押し倒し一気に奥まで入れ子宮口を刺激しガンガン責めて来ました。私は叔父の背中にしがみつき「アン!アン!」と言い私は叔父にキスをせがみ叔父は私の頭を、押さえキスをし、腰をガンガン振り私は叔父にしがみつき私の足は叔父の足を絡めました。「直子のマンコ良いよ堪らない中に出すぞいいか?いくぞ!いく!いく!」と叔父はマンコの奥に出しました私は「祐次良いよ~チンポ~チンポ~」と絶叫しいっちゃいました。暫く私達は浴室で抱き合いキスをしました。それから一緒浴槽に入り生クリームでべたべたになった体を洗いました。叔父は私を後ろから抱き締め私の顔を叔父のほうに向かせ舌を絡ませキスをしました。叔父の手は乳首をコリコリしながら…そして叔父は私に壁に手をつかせバックでチンポを入れ突いてきました。浴室の中はぐちゃぐちゃ、パンパンと響き叔父は後ろから乳首をコリコリしました。私は「アン!アン!」と言い「直子のマンコ良いよ俺のチンポくわえて離さないよ!そんなに締めたらいくよ、出すよ」と言い叔父は私の中に出しました。「祐次のチンポよかった頭真っ白になっちゃった」と言い私は叔父にキスをしました。「俺もだ直子のマンコよかった」と言いました。それから私達はベッドに行こうとしたら私の足が立たなくて「祐次抱っこ~歩けないよ~」と言いました。そして叔父は私を抱き上げました。
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