一昨日私は叔父の家に遊びに行き一晩中抱かれました。前の日叔父にメールし「明日遊びに行って良い?」と私はメールしました。「明日? 良いよ」と返信がきました。「じゃあ明日行くね」と送りました。そして当日叔父の家にいきました。ケーキを持って…「祐次来たよ~」と私は言いました。「直子どうしたんだい?急に」と叔父は言いました。「エヘヘあのね~今日は私達の記念日なんだよ?」と私は言いました。「記念日?なんの?」と聞いたので私は叔父に抱き着きキスをし、「今日は祐次と結ばれた日だよ?祐次に処女をあげた日だよ」と私は言いました。「そうか~今日だったか~あの時の直子可愛いかったな~震えながら俺に抱かれて」と叔父は言いました。「もう!今の私は可愛くないの?」と私は言いました。叔父は私を抱き寄せ「なに言ってるんだい?こんな淫乱でエッチな姪は他に居ないよ?愛してるよ直子」と言い私にキスをしてくれました。「祐次ケーキを買ってきたの一緒に食べよ?記念に」と私は言いました。それから私達は部屋に行きました。「祐次どれがいい?」と私は言いました。叔父は「ケーキより直子が食べたいいいか?」と言い私は返事する前に叔父はキスをしてくれました。私は叔父の首に腕を回しうっとりしました。「直子可愛いよ、今日もいっぱい可愛がってやるからな」と言いました。私は頷き叔父に抱き着きました。私達は裸になり「直子昔も今も綺麗だよおっぱいもマンコも綺麗だ」と叔父は言いました。「祐次も昔も今もかっこいいよ?チンポも固くて素敵よ」と私は言いました。叔父は私を抱き上げ浴室へ運んでくれました。私を一緒にお風呂に入るのかと思ったんだけど祐次はケーキを持ってきて叔父は私の体に生クリームを着けました。特に乳首とマンコにたっぷり着けてる間私は「祐次くすぐったいよ~」と私は体をよじりました。「直子じっとして」と言い私にキスをしてくれました。叔父の手は乳首をコリコリしながら…私は夢中で叔父にキスをしました。それから叔父の口は乳首へ…叔父はチュッパジュルジュルと吸いました。私は叔父の頭を押さえました。「直子おっぱい美味しいよコリコリで甘いよ」と言い私の乳首吸いました。「アン!ヤン!祐次良いよ~もっと~」と私は言いました。
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