それから私達は浴室に入りました。後ろから私を抱き締め顔だけ後ろ向かせキスをしてくれました。勿論叔父の手は乳首を弄りながら…｢直子の乳首コリコリだ感じてる？｣と息を耳にかけました。私は耳も乳首が弱く私は叔父のチンポを触りました。｢直子浴槽の縁に座って俺に足を広げて見せるんだ｣と言われ私は叔父の前で足を広げました。｢直子のマンコピンクで綺麗だクリも真っ赤に充血してコリコリだ穴からもお汁が出てくるよ？｣と叔父はクリを吸ってきました。｢叔父さん良いよ～ア～｣と叫び私はいっちゃいました。｢直子はやらしいね、マンコひくつかせてぬるぬるだよ？気持ちいいのか？｣と叔父は言い私のお汁でびちゃびちゃになった指を舐めました。｢叔父さんのチンポで私を女にして？処女を貰って？｣と私は言いました。｢直子いくよ？最初は痛いけど我慢するんだいいね｣と叔父は言いました。私は叔父の目を見て頷きました。私は叔父の首に腕を回し、しがみつき目をつぶり、いよいよ叔父のチンポが入って来ました。すんごく痛くって｢痛～い｣と言っちゃいました。｢直子もう少し我慢して？全部入るから｣と叔父は言い全部入るのを私は我慢しました。私は身体中ビリビリしました。私は体が震えちゃいました。｢直子痛いか？大丈夫か？｣と叔父は心配してくれて、私を抱き締めてくれました。そして私達はキスをしました。叔父はゆっくり腰を振って来ました。私は最初は痛いけど、少しずつ気持ちよくなり｢あん！あん！｣と言いました。｢直子のマンコひくひくしてるよ？気持ち良い？｣と叔父は言い。部屋中パンパンぐちゃぐちゃと響き私は｢叔父さん良いよ～マンコ溶けちゃう～｣と叫んじゃいました。叔父のチンポは子宮口を刺激してきて｢叔父さん奥攻めないで～私変だよ～頭可笑しくなる～｣｢直子のマンコ締め付けて来るぞいくのか？俺もいきそうだ、出すよマンコに出すよ｣と叔父は私の奥に出しました。｢いや～ダメ～イク～｣と叫び私はいきました。私の体はひくひくし痙攣しました。暫く私達は浴槽でキスをしました。
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