いままでのを読んだら処女を叔父に上げたことが詳しく書いてないので、書こうと思います。あれは20年以上前の事です。私は20代叔父は40代でした。叔父は昔も今も私のおっぱいを見る目はやらしかった…ある日叔母が留守の日叔父の家に泊まりました。その夜一緒にお酒を飲み自然とエッチな話に叔父は「直子のおっぱい大きいな、なんカップあるんだ?」と叔父は言い「Fカップあるよ叔父さん触ってみる?」と私は誘惑しました。「良いのか?」と言い叔父はおっぱいを揉みました。「直子のおっぱい、大きいな柔らかくて凄く弾力があるよ」と言い叔父の鼻息が荒くなってました。叔父は私にキスをしてくれました。私は叔父の首に腕を絡まして叔父のキスを受けました。叔父の手は私のおっぱい揉みながら…叔父は私の服とブラをあげ直接敏感な乳首を弄ってきました。「叔父さん私変な気持ちだよ体が熱いよ~」と私は言いました。「直子それは感じてるんだよ?こんなに乳首固くして」と叔父は両方の乳首をコリコリしました。「叔父さん私初めてなの…優しくして?」と私は叔父の目を見つめながら言いました。「そうか…俺でいいのか?」と叔父は言いました。「うん!私の処女をあげるね」と私は言いました。叔父は「直子一緒にお風呂入ろう」と言い私を抱き上げお風呂へ行きました。私達は裸になり私は叔父のチンポを見たら上を向き先からエッチな汁が出ていました。私は急に怖くなり下を向きました。叔父は「直子怖がらないで。優しくするから」と叔父は私を抱き締めました。私は叔父に抱き付きました。
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