そして車は叔父の家に着き私の足はフラフラでした。家に着いた時は夜中でした。「直子先にシャワー浴びてて?後で俺も行くからね」と言い叔父は車を停めに行きました。私のマンコから叔父が出したザーメンが出てきたので、慌ててお風呂にむかいました。浴室で体を洗ってたら、「直子お待たせ」と叔父は言い私にキスをしました。私は叔父の首に腕を絡まして叔父のキスを受けました。「今夜の直子は最高だったよ今日は疲れただろ?浴室出たら寝よう流石にチンポ立たないや」と言い笑いました。「本当?私本当は疲れちゃったんだ」と言って私も笑いました。それから私達は浴室を出てベッドに入り朝まで眠っちゃいました。叔父の胸の中で…それから朝になり、隣を見たら叔父はよく寝てます。私はそ~とベッドを降りました。私は朝御飯を作りました。「直子おはよう」と言いながら叔父は私を後ろから抱き締めました「祐次おはよう良く寝てたね」と言い私は叔父にキスをしました。「朝御飯作ってくれたの?」と叔父は聞いてきました。「うん!祐次は和食でいい?お味噌汁作ったんだけど…味見してくれる?」と私は言いました。「どれどれうん、上手いよ直子」と褒めてくれました。「よかった~祐次に喜んでもらえて」と言いました。それから私達は朝御飯を食べました。「祐次1日遅くなったけどバレンタインデーのチョコレート、一応手作りなんだけど食べてね」と言いました。「ありがとう直子チョコと直子の体も確かに貰ったぞ」と言いました。私は仕事行く時間になり仕事に行こうと思ったら叔父は「直子体大丈夫か?」と聞いてきました。「うん大丈夫!一晩寝たら元気になったよ」と言いました。「ならよかった無理するなよ」と言いました。「うんありがとう。じゃあいってきます」と言い私は叔父にキスをしました。「ああいってらっしゃい」と叔父は言いました。私は叔父に手を振り仕事に行きました。
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