「直子俺の上に乗ってチンポをマンコに入れるんだ」と叔父は言いました。私は叔父のチンポを入れました。私は腰をガンガン振りました。叔父はローターをクリに押し付け乳首を吸ってきました。私は涎を垂らしました。「直子外に誰か覗いてるよ!もっとやらしい直子を見てもらおうな」と私の耳元で言いました。私はビックリしたけど叔父は下から突き上げて来て私はどうでもよくなり叔父にしがみつき夢中で叔父にキスをしました。叔父は私を前向かせ、外で覗いてる人達によく見える様に私の足を広げマンコにチンポが入ってる所を見せびらかしました。「直子ほら、いっぱいマンコ見てもらおうな」と叔父は下からガンガン突き上げてきました。「祐次もうダメ~そんなに突いたらいっちゃう~」と言いました。「直子いく所を見てもらおうな俺もいきそうだ、いくぞ中に出すぞいく!いく!」と叔父はマンコの中にザーメンを出しました。「イヤ~イク~ア~」と叫び私はいっちゃいました。私は体をひくひくしちゃいました。私達はキスをしながら、抱き合いました。それから私が下になり叔父が私の足を広げチンポを入れてきました。叔父はチンポを奥に入れ子宮口をグリグリチンポで刺激してきました。もう私は頭もマンコもトロトロになり「もうダメ~頭が可笑しくなる~ゆうじ~イヤ~」と叫び私はいっちゃいました。叔父は「まだだよ直子後ろ向いて?」と言いました。私は後ろを向きました。叔父はバックで責めて来て後ろから乳首をコリコリして後ろからガンガン責めてきました。「直子いいのか?涎垂らしてよがりくるって淫乱な女だ直子は」と叔父は耳元で卑猥な言葉を言いました。もう私は堪らなくなり、何回もいっちゃいました。「直子~直子~」と叔父は叫びながらザーメンをマンコの中に出しました。私は車の中で気絶しちゃいました。気がつくと車は走ってて叔父は私に毛布を掛けてくれました。「祐次私…」「直子気がついた?体大丈夫か?」と叔父は言いました。「う~んなんとか、でも体に力が入らないよ~祐次ったら激しいんだもん」と私は言いました。「直子だって喜んでたろ?外に人が居るのにいきまくってたじゃないか」と叔父は言いました。「今夜は寝かさないと言ったろ?家に着くまで少し寝てたほうがいいぞ?」と叔父は言いました。
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