今家に帰って来ました昨日は叔父の家に泊まりました。昨日は叔父とのセックスは、ローターとバイブと叔父のチンポにたっぷり可愛がって貰いました。昨日の夜は最高でした。兄と甥っ子は固くて太いチンポで激しく子宮を突きたっぷりザーメンを出してくれるけど、叔父は時間を掛けて愛撫してくれます。昨日は一回いった後私達はベッドの上でお互いの舌を絡めキスをしました。叔父の手はキスをしてても、私の乳首をコリコリしてます。「祐次はおっぱいが好きね」と私は言いました。「直子だって乳首弄られるの好きだろ?こんなに固くして淫乱だな直子は」と叔父は耳元で言いました。「直子は淫乱だよ?変態なの」と私は言いました。「可愛いな~直子は堪んないよ」と叔父は私にキスをしました。そしたら急に二人のお腹が鳴りました。「直子腹減ったな。何か食べに行こうか?」と叔父は聞いてきました。「うん!食べい、」と言いました。それから私達は着替え食事に出掛けました。近所ではまずいので、ちょっと離れたラーメン家に行きました。とっても美味しくて叔父はニンニクたっぷり入れて食べました「後で直子を抱くのにスタミナつけなきゃな」と叔父は小声で言いました。私は笑うしかなかったです。ラーメンを食べ車に戻り「祐次ご馳走さま、ラーメン美味しかったよ」と言いました。「どういたしまして直子」と叔父は笑いました。私は「祐次大好き」と言い叔父にキスをしました。私達は車の中で舌を絡めキスをしました。「直子家まで我慢出来ない、直子を抱きたい」と言い叔父は人気のない所に車を止めシートを倒し私に覆い被さり私の乳首を吸い反対の乳首をコリコリしてきました。私は叔父の頭を押さえ「祐次もっと~吸って~あん!感じるよ~」と叔父はチュッパチュッパと吸って私の乳首を舌を使って舐めました。「直子の乳首コリコリして美味しいよ?感じてるんだね」と叔父は私に言いました。そして叔父の手は私のマンコを触りました。「直子のマンコ濡れてるよ、びしょびしょだ」と言いパンツの穴から指を入れたらクチユッと音がしました。叔父は服のポケットからローターを出しクリに押し付けました。「ヤン!祐次~頭可笑しくなる~イヤ~イク~ア~」と私はいっちゃいました。私は体を痙攣しちゃいました。
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