潤との最高な二日間を過ごしました。雪が振る中私は叔父の家に向かいました。チャイムを鳴らすと叔父は出てきて「いらっしゃい直子」と出迎えました。「祐次来ちゃった」と私は言い叔父にキスをしました。玄関で舌を絡め夢中でキスをしました。叔父の手は乳首をコリコリしてきてそれだけで私のマンコが濡れちゃいました。叔父の指はマンコを指をかき混ぜました。「祐次ここじゃ嫌ベッドへ行こう?」と言うと叔父は私を抱き上げベッドへ運んでくれました。それから叔父はこの前買ったローターをクリに押し付けました「直子もう1つあるよ」とバイブを出し、マンコにバイブが入りました。叔父は「俺のも舐めて」と言いチンポを出しました。私は夢中でチンポを吸いました。叔父はバイブをマンコに入れたままクリを吸ってきました。私は足がガクガクし叔父のチンポを吸いながらいっちゃいました。「直子バイブはどお?良かった?」と聞いてきました。「祐次の馬鹿死んじゃうかと思ったよ~」と言いました。「直子そろそろいいか?」とチンポをマンコに入れてきました。そして一気にチンポは子宮口を刺激し叔父はガンガンチンポで責めてきました。私は叔父の背中にしがみつきました。「直子のマンコ良いよ締め付けて最高なマンコだ」と叔父は言いました。私は涎を垂らしながらチンポを堪能しました。叔父は私のクリをローターで刺激してきました。私は「イヤ~チンポ~死ぬ~いきすぎて死ぬ~」と叫び私はいっちゃいました。叔父は子宮の中にチンポを入れガンガン責めてきて私は頭が真っ白になり、叔父が子宮の奥にザーメン出す頃には私は気絶をしちゃいました。暫くの間ベッドで抱き合いました。「祐次頭が真っ白になっちゃったマンコも頭もトロトロよ」と言いました。「直子今日はたっぷり可愛がってやるよ今日は寝かさないよ?」と叔父は言いました。「祐次嬉しい!たっぷり可愛がってね」と私は言いました。「勿論だよ直子愛してるよ」と叔父は言いました。「私も愛してるよ」とキスをしました。この続きは又明日書きますね。
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