俺達はマンションで愛し合った後ドライブへ出掛けた。俺は高台の夜景が見える所に連れていった時、回りは暗かった為俺は直子の手を握ってあげた直子は嬉しそうに笑った。俺は抱き締めたいのを我慢し高台へ向かった。夜景を直子に見せたら「わあ~綺麗」と喜んでくれた「潤ありがとう」と言い俺にキスをしてくれた。直子寒くないか心配し、直子は大丈夫と言ったけど、ほっぺが真っ赤だ。俺は後ろから抱き締め俺のコートで直子を包んであげた。直子は「暖か~い」と喜んだそんな直子を見てたら俺はいとおしくなり。顔だけ後ろを向かせキスをした。俺は直子の乳首を弄りながら俺のチンポを直子の尻に押し付けた。俺は直子の耳元で卑猥な言葉を言った直子は体を震わせていた。そして直子のマンコに指を入れかき混ぜた、直子は俺のチンポを触って来た俺のチンポは我慢汁でぬるぬるだ、「直子お尻突き出して」と言ったら直子は俺にお尻を突き出したそして俺はチンポを一気にマンコの奥に突き刺した。直子は背中をのけ反り足をガクガクしていた。回りは人が居たけど俺は構わずガンガン責めた、直子は声を出さない様に我慢していた。俺は子宮の中にたっぷりザーメンをだした。直子は体を震わせていっていた。やっぱりエッチな下着を着てきて良かったと思った。暫く俺達は抱き合いキスをした。流石に俺も寒くなったので車にもどることにした。
※元投稿はこちら >>