それから俺達はベッドに行き夢中で舌を絡めキスをした。直子の顔はうっとりしていた。俺は堪らなくなり直子の乳首をむしゃぶりついた。直子の乳首は美味しいしゃぶればしゃぶるとコリコリになる俺は赤ん坊の頃から直子の乳首をしゃぶるのが好きだ、母乳が出るわけじゃないけどとにかく俺は直子の乳首を吸った記憶がある。そんな直子は赤ん坊の俺に吸われて喜んでいた反対の乳首を触るともっと喜んでいた。それを思い出しながら夢中で直子の乳首を吸ったり甘噛みしたら直子の体がピクンとした。直子のマンコに指を入れたらぐちゃぐちゃだった「直子はやらしいねエッチな下着を着てマンコ濡らして淫乱な女だね」と耳元で囁いた直子は耳元でささやくと体を振るわせ喜ぶ、だから俺はいつも耳元で卑猥な言葉を言う。そしたら直子は「潤我慢出来ない」と俺の目を見つめて言った。俺は直子のマンコにチンポを奥にぶちこんだそして直子の子宮に入り俺はガンガン責めた直子は俺の背中にしがみつき感じていた。直子は俺のチンポで何回もいき、涎を垂らし乱れていた。そして俺はマンコの中にザーメンをだした。直子は体を痙攣させながらいっていた。それから俺達は別々にシャワーを浴びた。又直子を抱いてしまうからだ。いつまでも出掛けられなくなりそうだからだそして俺達はドライブに出掛けた。
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