私達は浴室から出て私は足が、ガクガクしていて「じゅ~ん歩けない抱っこして~」と私は甘えた声で言いました。潤は「仕方ないな~直子は」と言って私を抱き上げベッドへ運んでくれました。それから私達はベッドでキスをしました。「今日の直子は淫乱で可愛いよ何回出しても足りないくらいだ」と潤は言いました。「潤嬉しい夜はまだこれからだよ私を抱いて」と言い潤に抱き付きました。私達は69になり潤のクンニで私は何回もいかされました。それから潤はマンコにチンポを入れて子宮の奥にガンガン突いてきて私は潤の背中にしがみつき何回もいかされました。潤はバック、騎乗位で私をいかし最後は正常位で私の子宮の奥にザーメンを出しました。私は「ジュ~ンダメ~ア~」と叫び私はいっちゃいました。私は身体中痙攣しました。それから潤は私を抱き締め「直子愛してる」と言い「潤私も愛してる」と言い抱き合いそのまま眠ってしまいました。それから朝になり外を見たら雪が降ってました。潤はよく寝てたので、私はシャワーを浴びベッドに戻り「潤起きて外雪降ってるよ、早く帰らないと車走れなくなるよ」と言いました。「えっ!まじ?」と潤は飛び起き「本当だ、じゃあ帰ろうか名残惜しいけど」と言い私にキスをしました。「直子シャワー浴びてくるから待ってて?」と言い潤はシャワーを浴びに行きました。それから私達はホテルを出て近くのファミレスにより朝御飯を食べて叔父の家の近くで下ろしてくれました。「じゃあな、直子チョコありがとうな」と言いキスをしてくれました。「潤も雪が降ってるから気を付けて帰ってね」と言いました。「ああ大丈夫だよ」と言いました。それから私達は別れました。
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