近親相姦体験告白

朝になりました。隣では愛する潤が眠ってます。昨日も潤は私を抱いてくれました。ホテルにつくまでにも私を何回も私をいかせてくれました。ホテルに着き部屋に入るなり潤は私にキスをしてくれました。｢直子疲れてない？｣と言いました。｢ちょっと疲れたかな？でも大丈夫だよ？｣と言って潤に抱き付きました。それから潤は私を抱き上げそのまま浴室に運んでくれました。｢潤大好き｣と私は潤の目を見つめ言いました。そしたら私をおろし、私の足を持ち上げチンポを入れてきました。｢直子が可愛い事を言うからチンポが立っちまったぞ！なんて淫乱な女なんだ｣と言いチンポをガンガン入れてきて私は、潤のしがみつき｢潤ダメ～そんなに突いたらおかしくなる～｣｢直子そんなに乱れていいのか？俺のチンポが｣と言いました潤のチンポが子宮に入り潤はガンガン責めてきて私はもう堪らなくなりいってしまいました。｢直子いったのか？俺もいきそうだいく！いく！｣と潤は私の子宮の奥にザーメンを出しました。暫く私達は抱き合いました。それから私達は一緒にお風呂に入りました。お互いの体を洗いました。一緒に浴槽に入り潤は後ろから私を抱き締めキスをしてくれました。乳首を弄りながら｢直子のマンコ良かったよ俺のチンポ離さないんだぜ？堪らないよ｣と言いました。｢私も潤のチンポ良かったよマンコトロトロになっちゃった｣私達は暫く浴槽でイチャイチャしました。

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