今私達はラブホにいます。私達はマンションで愛し合った後ドライブへ…「潤何処に行くの?」と私は聞きました。「秘密いつか直子と一緒に行きたいと思ってた場所に行こうと思ってね」と潤は言いました。私は「フ~ンそこはいいとこ?」と聞きました潤はただニヤニヤするだけでした。それから駐車場みたいな所に車を止めました。「直子降りて」と潤は言いました。それから私と手を繋ぎ歩いてくれました。そして着いた所は高台でとっても綺麗な夜景が見えました。「わあ~綺麗」と私は言いました。「直子気にいった?それより寒くないか?」と潤は言いました。「うん大丈夫だよ潤ありがとう」と言い潤のほっぺにキスをしました。潤は私を後ろから抱き締め私が寒く無いようにコートで私を包んでくれました。「潤温か~い」と言いました。潤は私の顔を後ろ向かせキスをしてくれました。そしてお尻には、潤の固くなったチンポが当たりました。潤の手は私の固くなった乳首をコリコリしてきました。「直子感じてるの?乳首固くしてやらしいね」と耳元で囁きました。私は背中がゾクゾクしました。それから潤はマンコに指を入れてきました。コートの中でクチユクチユと音がしました。私は潤のチンポをさわりました。潤のチンポは先からエッチな汁が出てヌルヌルでした。「直子お尻突きだして」と潤が言いました私は潤の言う通りにしたら、一気にチンポがマンコに入ってきました。周りには何人か人が居たので私は声が出ないように潤のコートの袖を噛みました。それなのに潤は後ろからガンガン責めてきて、私は涎が垂らしてました。「直子感じてるの?マンコひくつかせてチンポ離さないよ?もっとぶちこんでやるからな」と耳元で囁き子宮口を責めてきました。私は足がガクガクしました。そしてチンポを一突きしチンポが子宮の中に入り潤はガンガン責めてきました。私はいきそうになったので潤にキスをせがみ口を塞いでもらい私はいっちゃいました。潤は子宮の奥にザーメンを出しました。私はヒクヒク痙攣いました。「直子車に戻ろう」と言いました。
※元投稿はこちら >>