「陽一の馬鹿私死んじゃうかと思ったよ~」と私は言いました。「直子が悪いんだぞ?ホテルまで我慢出来ないなんて言うからだぞ?俺だって我慢出来なかったんだ」と兄は言い私にキスをしてくれました。「直子ホテルへ行こう」と言い車はホテルへ行きました。兄は私にキスをしながら服を脱がしてくれました。私は今日もエッチな下着を着てました。兄は乳首をコリコリしながらキスをしてくれました。「直子エッチな下着を着て仕事してきたのか?淫乱だね」と兄は耳元で囁きました。私は兄にしがみつき、「淫乱な直子嫌い?嫌いにならないで…」と私は涙を浮かべて兄に言いました。「馬鹿だな嫌いにならないよ?淫乱でおれのチンポで、よがり狂う直子が好きだよ」と兄は言い私を抱き締めてくれました。私は嬉しくって兄に泣きながらキスをしました。兄は私が泣き止むまでず~つと抱き締めてくれました。それから私達はシャワーを浴び浴槽で兄は後ろから私を抱き締め私の顔だけ後ろ向かせキスをしてくれました。兄の手は乳首をコリコリし、私は兄のチンポを触りました。私は体がビクンビクンし、私は夢中でキスをしました。兄のチンポは凄く固くなってました。それから私は足が、ガクガクして歩けなくなり「陽一抱っこして~」と兄に頼みました。兄は私を抱っこしてベッドまで運んでくれました。「今日の直子は甘えん坊だな可愛い奴だ」と兄はベッドに私を降ろしてくれました。それから兄は私の上に覆い被さりキスをしながらチンポをマンコに入れてきました。そして子宮口をずんずん突いてきました。私は兄にしがみつきました。兄はマンコの奥をガンガン責めてきて私は堪らなくなり「陽一気持ちいいよ~淫乱な、直子いかせて~」と叫びました。「直子のマンコひくひくしてるぞ?いいのか?おれもいきそうだ。」と兄は言い最後に一突きし、チンポが子宮の中に入り私は「陽一イヤ~イク~ア~」と叫び兄も子宮の中にザーメンをだしました。私は体をヒクヒクしました。兄は私にキスをし抱き締めてくれました。「直子良かったよ最高なバレンタインデーだったよありがとう」と言い私を抱き締めてくれました。「本当?嬉しい」と言い私は兄にキスをしました。私達はベッドで抱き合いました。それからもう一度シャワーを浴び、「直子愛してるよ」と兄は言いキスをしてくれました。「陽一私も愛してる」と言い抱き付きキスをしました。
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