今家に帰って来ました。今日兄と会ってバレンタインデーのチョコを渡し、それから私達はホテルへ行くことになってます。兄と何時もの場所で待ち合わせをしました。兄は車で来てくれました。私は車に乗り「陽一待った?」と私は聞きました「いや、今来たところだ」と兄は言いました「はい!チョコ、一応手作りだよ」と私は兄にチョコを渡しました。「ありがとう直子」と兄はチョコを受け取り私にキスをしてくれました。私は兄の首に両腕を回し兄に体を預けました。「直子ラブホ行くぞ!いっぱい可愛がってやるからな」と言い車を走らせました。運転中兄は私の服のボタンを外し中の下着を外に通る人が見えるようにしました。「陽一皆見てるよ~恥ずかしいよ~」と私は言いました。「直子は嬉しい癖に、乳首コリコリじゃないか。それから兄はマンコに指を入れてきました。車内は私のマンコからクチュクチュと音が響き、私は「アン!ヤン!陽一いいよ~感じちゃう~」と私は言いました。「直子はやらしいね~こんなに濡らして、淫乱だね」と兄は耳元で囁き私は背中がぞくぞくしました。「陽一のチンボが欲しいの~ホテルまで我慢出来ないよ」と私は兄の耳元で言いました。兄は人気の無いところで車を止めカーセックスをしました。兄のチンボは固くなっていて、私は兄の上に乗りチンポをマンコに入れました。私は背中がのけ反り、いっちゃいました。「直子いいのか?お前のマンコおれのチンポくわえて離さないよ、直子は奥が良いんだろ?」と兄は言い下から突き上げてきました。私は兄にしがみつき「陽一もっと~チンポ~チンポ~駄目~」と叫びました。兄は構わず下からガンガン責めて来てそして子宮口をずんずん突いてきました。私は涎を垂らしながら兄に突かれてました。「直子俺もいきそうだ、出すぞマンコに出すぞ」と兄は言いチンポが子宮の中に入り、私の体は電気が走り、痙攣しながらいっちゃいました。暫く私達は車の中で抱き合いキスをしました。兄のチンポがビクンビクンとしてるのを感じ、子宮の中にザーメンが流れてくるのを感じました。
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