朝が来た…隣で寝てた直子は俺に気づかれない様に起きようとしてたので、俺は直子の腕を掴み俺の腕の中に閉じ込めた。それは俺の側を離れてほしくなかったから…直子はシャワーを浴びたいと言ったけど俺は行かせなかった。直子は俺のチンボが良かった頭が真っ白になったと可愛い事を言うから俺はチンボが立ってしまい直子のマンコに押し付けてやった。直子は嬉しそうに俺にキスをし俺のチンボを触ってきた。俺は直子の乳首をコリコリしながら舌を絡めキスをした。直子は「アン!ヤン!」と言い俺のチンボをさわり体をよじり感じているようだ。直子は俺の目の前でマンコを広げおれを誘いチンポ入れて欲しいと言った俺は喜び一気にチンポをぶちこみガンガン責めてやった直子は俺の背中にしがみつきよがり狂った、そして俺は又子宮の中にチンボを突き刺し、子宮の中にザーメンを出した。直子は体を痙攣させいっていた。それから俺達はシャワーを浴び浴室でも俺達は激しく愛し合った。直子は何回も俺のチンボでいった。俺も子宮の中にザーメンを出した。直子は「歩けない~だっこ~」と甘えた声で俺に言った。俺は直子を抱き上げた。直子はそれから朝御飯を作ろうとしたよく見たら裸エプロンだ俺は直子の後ろに立ちマンコにチンボぶちこんだ直子は朝御飯作れないよ~と言い俺のチンボを喜んだ俺はガンガン責めてやり直子はいきまくっていた
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