「もう!潤の馬鹿もうマンコが壊れると思ったよ~」と私は潤に言いました。「直子がエッチな格好で朝御飯作るからだよ!そんなの見せられたら堪んなくなるだろ?」と潤はマンコにチンボ入れたまま言いました。「直子そろそろ出して良いか?もう限界なんだ」と潤は激しく突いてきました。私は潤の背中にしがみつき潤がいったと同時に私もいっちゃいました。二人は暫くキッチンでキスをしながら抱き合ってました。それから私は仕事行く時間になったので私達は適当に食べ「潤いっぱい抱いてくれてありがとう13日に又来るね可愛がってね」と言い私は潤に抱き付きキスをしました。「ああ待ってるよチョコも直子の体も楽しみにしてるよ」と潤は言い私を抱き締めキスをしました。私は唇を離そうとしたんだけど潤は、私の頭を押さえ離してくれませんでした。潤はスカートを捲りマンコをいじりました。「直子のマンコぐちゃぐちゃだよ?やらしいね」と耳元で囁きマンコに指が入りかき混ぜてきました。「やん!潤のエッチ感じちゃうよ~」と私は言いました。「直子後ろ向いて」と潤言ったので玄関のドアに手をつき潤にお尻を向けました。潤はチンボをぶちこみガンガン責めてきました。私は声が出ない様に必死に我慢しました。「直子声を出しなよやらしい声を近所の人に聞かせようよ」と潤言いパンパンとチンボを突っ込んできました。私は堪らなくなり潤にしがみつき、キスをし声が出ない様にしました。潤は私のマンコをズンズンしもう私は頭がおかしくなり涎を垂らしよがり狂いました。それから潤はマンコの中にザーメンを出し私はキスをしながらいっちゃいました。潤のザーメンは凄く熱くいっぱい出し溢れてきました。「潤私のマンコとろけちゃったもうお腹いっぱいよ」と私は潤に言いました。「直子13日にたっぷり可愛がってやるからな楽しみにしてろよ!いっぱいいかしてやるからな!」と潤は言い私を抱き締めてくれました。それから私は仕事に行きました。途中マンコから潤が出したザーメンが出てきて困っちゃいました(*^_^*)明日は兄に可愛がって貰えるから夜ぐっすり寝ようと思います。
※元投稿はこちら >>