朝が来て私は潤の腕の中で目が覚めました。私は昨日三人の男に愛されました兄と伯父と潤、最高な1日だった三人のチンポでいっぱい、いかされ特に潤は若いから激しかった。時計を見たらまだ7時だったので朝御飯を作る前にシャワーを浴びようと潤を起こさない様にそ~っとベッドから降りようとしたら。私の腕を潤引っ張り又潤の腕の中に入りました「おはよう直子俺から離れるなよ」と潤は言いました。「おはよう潤だってシャワー浴びたいんだもん。駄目?」と私は言いました。「だ~め直子俺のチンボ良かった?気絶するほど良かった?」と潤は言いました。「うんすんご~く良かったよ頭が真っ白になっちゃった潤たら激しいんだもん」と私は言いました。「直子が可愛いこと言うから立ったじゃないか」と潤は私のマンコに立ったチンボを押し付けてきました。私は潤にキスをし潤のチンボを触りました。潤は私の乳首をコリコリし舌を絡めました。二人の息がハアハア言い潤のチンボからエッチなお汁が出てぬるぬるでした。「潤チンボちょうだい!マンコにちょうだい」と私はマンコ広げて誘っちゃいました。それから潤はチンボをぶちこんできました。奥を一気にぶちこんできました。私は潤にしがみつきました。「潤良いよ~チンボで死ぬ~いきすぎて死ぬ~」と私は言いました。「直子出すぞマンコに出すぞ」と潤のチンボがは子宮の中に入りいっぱいザーメンが出てきました。「じゅ~んだめ~頭がおかしくなる~イク~」と私は叫び全身が痙攣しながらいっちゃいました。それから私達は一緒にシャワーを浴び浴室でも潤は私のマンコにチンポを入れ私をいかしました。たっぷりザーメンをマンコに出しました。もう私は足が、ガクガクして歩けなかったです。「潤私を抱っこして?」と頼んだら潤は私を抱っこしてくれました。それから私達一緒に朝御飯を作りました。潤は私の後ろに立ちキスをしてくれました。私は裸にエプロンだったからスルッとチンボが入り後ろからガンガン責めてきました。「潤朝御飯作れないよ~」と私は言いました。「朝御飯より直子を食べたいんだ」と言い子宮口をグリグリし潤は私の耳元で卑猥な言葉を言いガンガン責めてきました。「潤良いよ~いっちゃう~イク~」と私はいっちゃいました。
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