私達は一緒にお風呂から出て「直子バレンタインデーどうする?今年はどこか行くか?」と聞いてきました。「祐次今年は仕事で休めないの」と私は叔父に言いました。「そうか残念だね」と叔父は言いました。仕事帰りなら祐次の所に来れるよだからガッカリしないで!日付は私が決めていい?」と私は聞きました。「ああ、直子が決めてくれ陽一にも会うんだろ?」と叔父は言いました。「うん日付が決まり次第連絡するね」と言いキスをしました。「ああ待ってるよ、なあ直子もう一回いいか?」と叔父は言いました。それから私達いっぱい愛し合いました。子宮にたっぷり中に出してもらいました。私は「チンボ~チンボ~」と叫びながら背中にしがみつき、いっちゃいました。叔父は「直子~直子~あ~」と絶叫し子宮にザーメンを注ぎました。暫く抱き合い一緒にお昼を食べて「じゃあ祐次帰るね」と私は叔父にキスをしました。叔父は私を抱き締め濃厚なキスをしてくれました。「直子バレンタインデーの事楽しみにしてるよ」と言いました。それから私は今度こそ家に帰りました。
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