兄と別れた後家に向かう途中叔父の家の前を通ったら叔父が雪かきしてました。「おはよう叔父さん雪かき?」と私は言いました。「直子おはよう朝帰りかい?悪い子だね」と叔父は言いました。「えへへ」と私は笑って誤魔化した。「叔父さん雪かき手伝ってあげようか?」と私は言いました。「いや終わったよ、それより一緒にお茶しよか?」と言うので家に入りました。「直子昨夜は何処に泊まったんだい?」と叔父は言いました。「昨夜は陽一とラブホへ行ったんだ、いっぱい可愛がってもらったんだ」と言いました。それから叔父は私の手を握りキスをしました。叔父の唇は冷たかった「祐次の唇冷たいよ?」と私は言いました。「直子の体で温めてくれないかな?」と叔父は言いました。「うん私の体でいいの?」と聞きました。「ああ、直子がいい」と叔父は言いました。それから私は叔父の上に乗りチンポを舐めてあげました。裏筋・玉・竿を舌を使ってぺろぺろ舐めました。先からエッチお汁が出てきてジュルジュルと吸いました。「直子良いよチンポもっと舐めて」と叔父は言いました。「祐次私のも舐めて?」と言い叔父にマンコ向けました。叔父は私の腰を掴み思いっきりクリを吸って来ました。私は背中をのけ反り「あ~祐次~駄目~」と言い足が、がくがく痙攣しちゃいました。「直子いったのか?マンコヒクヒクしてるぞ」と叔父は言いチンポを一気に入ってきました、「祐次のチンポ良いよ~」と私はおじの背中にしがみつきました。「直子いいのか?」と叔父はチンポの先で子宮口を刺激してきました。今日兄に刺激さればかりなのに…叔父のチンポに刺激され頭が可笑しくなりそうでした。そして叔父のチンボが子宮に入ってきました、「俺のチンボ奥に入ってるよ?いいのか?」と叔父はガンガン腰を振り子宮の奥に奥に入ってきました。「祐次駄目~マンコ壊れる~イヤ~」と私はいっちゃいました。それから叔父は子宮に直接ザーメンが入って来ました。「直子のおかげで体が暖まったよ」と叔父は言いました。暫く抱き合い一緒にお風呂に入りました。
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