暫くして私は先に目が覚めて陽一はよく寝てたのでそ~とベッドから降りようとしたら、私の腕を兄が引っ張り再び兄の腕の中に入りました。「直子おはよう。まだ起きるの早いよ?まだここにいろよ」と兄は私にキスをしました。「陽一おはようじゃあもう少しこのままにいるね」と私は兄に抱き着きキスをしました。唇を離そうとしたら兄は私の頭を押さえ「もっとだ、直子」と言い舌を絡めてきました。私はうっとりし、兄に体を預けました。兄の手は私の乳首を弄りながらマンコに固くなったチンポを押し付けて来たんで私は足の間にチンポを挟んであげました。「直子のマンコ暖かくてヌルヌルだクリも固くなってチンポに当たってるよ?やらしいね」と兄は耳元で囁きました。それから兄は私の片足を上げチンポを入れて来ました。子宮口に当たるとチンポの先でグリグリするんです。「陽一ねチンポ固いよ~マンコ壊れちゃう~」と私は兄にしがみつき言っちゃいました「直子のマンコ良いよチンポくわえて離さないよ!良いのか?俺のチンポが」と言いパンパン攻めてきました私は「イヤ~チンポ良いよ~もっと~陽一もっと~チンポ~チンポ~」と叫びました。「直子の淫乱マンコに出すぞいく!いく!」と兄は子宮口に目指して押し込んだらチンポが子宮の中に入り直接ザーメンが入り私は身体中痙攣しいっちゃいました。「陽一の馬鹿マンコ壊れちゃうかと思ったよ~」と兄の目を見て言いました。「直子が可愛くてつい…」と兄は言いました。「陽一気持ち良かったよ頭が真っ白になっちゃった」と兄に言いキスをしました。それから私達は一緒にシャワーを浴びてラブホを出ました私は行こうとしたら兄は抱き締めキスをしました。又会ったらセックスしようと約束し、兄は仕事へ私は家に帰りました。
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