仕事が雪の為早じまいした今日家に帰ろうとしたら会社を出たら兄がいました。「あれ?お兄ちゃんじゃないどうしたの?」と聞いたら「直子に会いたかったんだ」と言いました。「じゃあ陽一ラブホに行こうかと言い私達はラブホに行きました。部屋に入るなり私を抱き寄せキスをしました。「直子会いたかったよ…」と兄は言いました。それから兄は「直子インターネットで見つけてお前に着せたくて持って来たんだ」と私にセーラー服を見せました。スカートはミニで上は、私はおっぱいが大きい為上に持ち上がり乳首が見えそうです。「直子よく似合うよ」と兄は言い乳首をコリコリしてきました。「陽一私もう40よセーラー服は可笑しいよ?」と私は言いました。「それが良いんだよ直子だって乳首固くしてるぞ?」と兄は言いました。「陽一だってチンポ固くなってきたよ?」と私は兄のチンポ触ってあげました。それから私達はベッドにたおれこみ、激しく舌をからめキスをしました。それから兄の手はマンコに「直子ビショビショだやらしいね」と兄は耳元て囁きました。私は兄にしがみつき「唯一マンコ舐めて?」と頼んじゃいました。私達は69になり私は兄のチンポを兄は私のマンコを舐めました。私はセーラー服を着たままで…「直子良いよもっと舌を使ってチンポ舐めて、そう上手いよ」と兄は褒めてくれました。兄はクリを吸ってきました。私はチンポしゃぶりながら足を震わせいっちゃいました。それから兄のチンポが一気にマンコに入ってきました。私は全身に電気が走りました。だって子宮口に当たったから。「直子マンコひくひくしてるぞ?チンポ良いか?いっぱい奥を突いてやるからな」と兄は奥を突いてきました。「陽一ダメ~奥突かないで~」と叫んじやいました。「直子良いんだろ?奥が良いんだろ?」パンパンと音がするほど兄は私を攻めてきました「直子いくよマンコに出すぞいく!」と兄は奥にザーメン出しました。私は同時いっちゃいました。それから私達は抱き合い暫くイチャイチャしました。「直子のマンコいつ抱いても最高だよ。今日はホテルで泊まろう一晩中お前を抱きたい駄目か?」と兄は言いました。「うん良いよ明日仕事休みだし…」と私は兄にキスをしました。
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