それから友達が来て残っていた課題をやり、皆で食事をした。直子の料理は美味しかった。ふと直子の手を見たら傷だらけだ苦手な料理を作り頑張ったんだろう後でいっぱい可愛がってやろう。友達を駅まで送りマンションに帰ったら直子はソファーに横になり寝ていた。俺は毛布を掛けた朝から一生懸命俺の為に頑張ったから疲れたんだろう。ゆっくり休ませてあげよう。起きたらいっぱい可愛がってやろう。暫くして直子は起きた俺に謝ってきたけど、全然気にしなかった。暫くして俺は直子を抱っこしてベッドへ運んだ。直子は嬉しそうに俺にからだを預けた。直子は俺のチンポを、いとおしそうに頬張った。俺はクリを吸いマンコに指を入れかき混ぜた、直子はチンポをくわえながら足を震わせいった、それから俺はチンポをマンコの奥にぶちこみ直子をいかせた。直子は子宮口を刺激すると凄く乱れる、だから俺は子宮口をいっぱい突いてやった直子はからだを痙攣させいった俺は堪らず直子のマンコの奥に出した。それから俺達はベッドの上で抱き合い、「直子帰したくない」言ったら「私も帰りたくないよ?でも明日仕事だし…」と今にも泣きそうな顔をしながら言った。俺は「仕方がないか!」とわざと明るく言ったそれから二人でシャワーを浴び俺達は浴室でも愛し合った。それから浴室に出て直子は俺にキスをし、家に帰っていった。
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