それから暫く私達はベッドの上で抱き合い「直子今日はありがとう苦手な料理つくるの大変だったろ?指が傷だらけじゃないか、包丁で切ったのか?痛かったろ?」と潤は言いました。「大丈夫よ潤達が喜ぶ顔見たくて頑張ったんだよ?」と笑顔で言いました。潤は私にキスをしました。そしてマンコにチンポ入れてきました。「直子愛してるいっぱいマンコ突いてやるな」と言いました。潤は私の乳首を弄りながらガンガン責めてきました。私は潤のチンポで何回もいかされ、潤は何回もマンコの奥にザーメンを出しました。私は潤にしがみつき「チンポ~チンポ~」と絶叫しいっちゃいました。私達はキスをしました。「直子今日は返したくない」と潤は言いました。「潤私も帰りたくないよ?でも明日仕事だし…帰らなきゃ」と言いました。「じゃあ仕方がないか!」と言いました。それから「潤また来るね」と言い潤にキスをしました。「じゃあきお付けて帰れよ」と潤は私を抱きしめキスをしました。それから私は家に帰りました。
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