潤とイチャイチャしながら料理を作ってらチャイムがなり潤の友達が来ました。私は「いらっしゃ~い」と出迎えました。潤の友達は5人来て男三人女二人でした。皆「こんにちは~」と挨拶してくれました。「叔母さん、ちょっと俺の部屋で皆で課題をやるから料理作ってて?」と潤は言いました。「分かった」と私は言いました。暫くして潤達は課題が終わったのか部屋から出てきました。「叔母さん料理出来た?」と潤聞きました。「もう出来てるよ」と私は言いました。それから皆で食べました。「美味しいかな?私料理下手だからお口に合うかしら?」と言ったら皆「美味しいです。特に唐揚げ気に入りました」と女の子が言いました。「潤もこの唐揚げがお気に入りなのよ」と教えてあげました。一人の女の子が真剣に聞いてました。もしかしてこの子潤の事好きなのかな?と思いました。暫くして潤の友達は帰りました「叔母さん俺皆送って来るよ」と言いました。私は後片付けをして、潤の帰りを待ってるうちにソファーで寝ちゃいました。朝潤に抱かれ疲れてたみたいです。気がついたら潤は毛布を掛けてくれてました。「潤御免ね私寝ちゃったをだね」と言いました。「良いよ直子疲れてたんだろ?あんなに沢山美味しい料理作ってくれて俺嬉しいよ」と言いました。私は胸がキュンとしました。私は潤に抱き着きキスをしました。それから潤は私を抱っこしてベッドへ運び私の服を脱がしてくれました。「直子疲れてない?」と潤聞きました「大丈夫だよ寝たら元気になったよ?それに私を抱いて頭がおかしくなるほど私を抱いて」と頼んじゃいました。それから潤はとろけるようなキスをしながら私の乳首をコリコリしてきました。それから首筋を舐めチュッと吸いました。もうそれだけでマンコは濡れちゃった潤はクリを弄り「直子気持ちいい?マンコびしょびしょだ」と潤は言いました。潤はマンコを舐めようとしたので「潤のチンポ舐めさせて」と言いました。私達は69になりお互いを舐め会いました。潤はクリを吸いながらマンコに指を入れかき混ぜました。私はチンポを吸いながら、足がガクガクしていっちゃいました。
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