明日の食事に使う食材を買い忘れが有ることに気が付きスーパーに行ったら叔父も買い物していました。「直子も買い物かい?」と叔父が言いました。「うん明日に使う物を買い忘れに気が付いたから買いに来たんだ」と私は言いました。「買い物終わったら家まで乗せてってあげるよ」と叔父が言いました。それから私は叔父の車に乗りました「直子俺の家に来ないか?久しぶりお前を抱きたい」と言いました。「うん!私を抱いて」と言っちゃいました。それから私達は叔父の家に行きました。家に着き叔父は私を抱きしめ私にキスをしてくれました。私は叔父の首に両手を回し叔父に体を預けました。それから叔父は私の乳首をコリコリしました。私も叔父のチンポを触ってあげました。二人はハアハア言いながらお互いを触り合いました。「祐次シャワーを浴びさせて?仕事の帰りだから汗かいてるから」と言いました「直子汗臭くないよ?良い臭いだ我慢出来ない」と叔父はチンポを私のマンコに入れと来てガンガン責めてきました。私は叔父にしがみつき「祐次もっと~チンポいいよ~」と言いました「直子のマンコいい!マンコひくつかすてチンポ離さないよ」と言い子宮口をグリグリ刺激しました。「祐次ダメ~イヤ~」と私はいっちゃいました。「直子もういっちゃったのか?チンポ締め付けて…俺のチンポ離さないよ」と叔父は耳元で囁きました「だって祐次のチンポ固くって良かったんだもん、いっちゃったよ~」と言いました。「直子まだまだまだ時間があるだろ?もっと激しく愛し合おう!」といい私にキスをしてくれました。
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