いった後兄は私を後ろ向かせバックでチンポ入れてきました。パンパンと音が響き「いや~陽一マンコ壊れちゃう~」と言っちゃいました。兄は子宮口をチンポでグリグリ刺激し両手で乳首コリコリし耳たぶを舐めてきました。「直子いいのか?マンコヒクヒクしてるぞ?チンポで奥を刺激してやるからな」と兄は奥をいっぱいずんずん突いてきました。私はもういきっぱなしでした。最後は正常位でで兄は私の足を肩に乗せガンガン責めてきました。私は兄にしがみつき「陽一駄目~死んじゃういきすぎて死んじゃう~」と私は言っちゃいました。「直子チンポいいか?そんなに乱れて…俺もいきそうだ、中に出すぞいく!いく!」と兄はマンコの奥に出しました。「陽一駄目~イク~イク~ア~」と一緒にいっちゃいました。二人は暫く抱き合ってました。暫くして二人で雪を見てました。私は「いっぱい雪降ってるね…綺麗」と私は言いました「直子のほうが綺麗だよ、俺に抱かれてる間とってもきれいだったよ?」と兄は言い私にキスをしてくれました。「陽一のぼせちゃいそう部屋に入ろう?」と私は言いました。私は足がガクガクし立てなくなり「陽一が激しくするから立てないよ~」と兄に甘えた声で言いました。そしたら兄は「しょうがないな~」と言い私を抱っこして部屋に連れてってくれました。暫く私達はベッドで抱き合いました。テレビを見たら雪が積もると言うので「陽一家帰れなくなったらいけないから帰ろう」と言いました。「そうだなもっとお前と居たいけど…もっとセックスしたい」と兄は言い私にキスをしました。「陽一私ももっとセックスしたい」と言い兄にしがみつきました。それから私達は時間を忘れ、激しく求め会いました。私は「チンポ~チンポ~」と大絶叫し兄にいかされました。それから私達はもう一回露天風呂に入り激しく求め会いました。私は数えきれないほど兄にいかされました。「直子良かったよ最高なマンコだ、愛してるよ」と兄は言ってくれました。「陽一ありがとう陽一のチンポ最高だよ愛してる」と言い抱き合いました。それから私達はラブホを出て、兄は家の近くまで送ってくれて「じゃあな直子」と言いキスをしてくれました。「陽一雪が降ってるから気お付けてね」と言い私もキスをしました。それから私は家に帰りました。
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