そして朝になり目が覚め、叔父はまだ寝てたので私は叔父に脱がされた下着を着て、宿のテレビでも見ようかな~と思い起きようとしたら。「直子何処にいくんだい?」と叔父が私の腕を掴み引っ張り、又叔父の胸の中へ…「叔父さんおはよう昨夜は、すんごく良かったよ」と私は叔父にチュッとキスをしました。「直子おはよう俺もだよ最高のセックスだったよ」と叔父は言いました。「直子が可愛いキスをしたから見て」と布団を捲り私に、固くなったのを見せました。「叔父さん昨日あんなに愛し合ったのに?」と私は聞きました。「直子これは朝立ちと言うんだ、お前が可愛いから立ったんだよ」と説明してくれました。「叔父さん嬉しい!私を又抱いて」と誘っちゃいました「直子はやらしいね。昨夜はあんなに、気絶するほどいったのに直子は淫乱だね」と叔父「私は淫乱なの何回も叔父にいかされたいの、抱いて!」と私は叔父に頼んじゃいました。「良いよたっぷりいかしてやるよと叔父は言いました。
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