それから私は潤のマンションに行きました。さすがにコスプレのまま歩く訳にはいかずコートを着ました。マンションに着いたらチャイムを鳴らしました。「いらっしゃい直子」と潤は出てきました。「こんにちは潤」と私は潤に抱き付きキスをしました。潤は私を抱き締め「直子待ってたよ」と潤は言いました。それから私達は部屋に入りました。「じゃじゃじゃーん」と言って私はコートを脱ぎました。「直子やらしいね良く似合うよ」と潤は褒めてくれました。お互いの舌を絡めキスをしました。潤は私の乳首を弄りました。「直子はコートの下やらしいかっこしてマンションに来たの?乳首固くしてコリコリだ」と潤は耳元で囁きました。私は背中が、ゾクゾクしました。「やらしいかっこして乳首を固くする変態なのだから抱いて!」と言っちゃいました。潤は私を抱っこしてベッドへ運んでくれました。「直子俺の金棒しゃぶって?直子のマンコ舐めてあげるから」と言ってくれました。私はチンポをしゃぶってあげ、潤は私のクリを吸って穴には指を入れてかき混ぜてきました。私はGスポットを指で刺激され潮を吹き、いっちゃいました。私はビクンビクン痙攣してたら潤は、私の両足を持ち上げ一気にチンポをぶちこんできました。「イヤ~潤チンポ~チンポ~」と叫んじゃいました。潤の金棒は固くて太くて熱かったもう私は潤のチンポの虜でした私は潤の背中にしがみつき何回もいかされました。潤は私の中に子宮の中にたっぷり出しました。「あのね潤、私ね貴方のチンポなしでは駄目な女になったみたい。淫乱な叔母さんでごめんね」と私は言いました。「直子謝らないで、俺は淫乱な直子好きだよ、俺もマンコの虜さ直子をいっぱい乱れさせたいんだ俺のチンポで…」と潤は言ってくれました。「有り難う潤」と私は潤に抱き付きキスをしました。それから私達何回も愛し合い夕方に「潤又来るね又可愛がってね」と言い潤にキスをしました。「直子又来てねいっぱい可愛がってやるから」と言い私にキスをし私は家に帰りました。
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