潤はそれから何回も私をいかせ、何回も私の中に出しました。「今日の直子はとっても淫乱だね、やらしい下着を着て、俺に抱かれに来て本当に淫乱な直子だ」と言いました。「だって私潤のチンポの虜になっちゃったんだもん。淫乱な直子嫌い?」と聞きました。「嫌だったら直子を抱かないよ?好きだから抱いてるんだよ?」と潤は言いました。「嬉しい」と私は抱き付きました。それから私達は裸で抱き合い眠ってしまいました。朝になり私は朝食を作ってたら「直子おはよう」と潤は、私にキスをしました。「潤おはよう」と言いました。潤は私を抱き寄せキスをしました。そして固くなったチンポを押し付けました。「ヤン!潤のエッチ固いのが当たってるよ?」と言いました。「直子だってエプロンの下裸じゃないか」やらしいね。と潤は私の片足を上げてチンポを入れてきました。私は潤にしがみつき「アンアン」と言っちゃいました。「直子いいよチンポで子宮口刺激してあげるね」と潤は子宮口をグリグリ刺激してきて私は「イヤ~チンポ~チンポ~」と叫んでいっちゃいました。潤は同時にいきました。「直子朝からエッチだね。」と潤は言いました。「直子は潤に抱かれて喜ぶ変態なの」と言いました。「可愛いな、直子は、又遊びに来てないっぱい、いかせてあげるからね」と言いました。「うん!又潤に抱かれに来るね」と言いました。それから私達は朝御飯を食べ「潤又来るね」と言いました。そして私は家に帰りました。
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