一昨日甥っ子潤からメールが来ました「直子学校の試験が終わったんだ。俺のマンションにこないか?試験頑張ったご褒美に直子抱きたい。良いかな?」と来ました。「うん行くね私を抱いてね」と送信しました。この頃私は潤のチンポの虜です。あの固いチンポに突かれたら頭がおかしくなります。いっちゃダメなのに…潤のマンションに行ってしまう自分がいました。マンションに着いて潤の部屋に入りました。「直子会いたかった…勉強頑張る約束したから見て」と成績表を見せました。なんと全科目80点以上の成績でした。「潤偉いねじゃあいっぱいご褒美あげなきゃね」と私は潤にキスをしました。「直子とセックスしたい。いっぱいいかせてあげるね」と潤は私を抱き寄せ舌を絡めたキスをしました。そして潤は私を抱っこしてベッドへ…潤は一枚一枚服を脱がした時私の下着を見てビックリしました。エッチな下着を着てたから…「直子やらしいねこんな下着を着て…俺に抱かれたいの?」と聞いて来ました「うん!潤に抱かれたいの…潤のチンポが欲しいの」と言っちゃいました。「直子俺のチンポなめて、俺はマンコ舐めるから…」と言うので私は潤のチンポ舐めてあげました。潤のチンポは、ビクンビクン動き私が舐めるともっと固くなり大きくなってました。潤はクリを舌先で転がしながらマンコの穴に 指を入れてきました私は一生懸命潤のチンポ吸いました。潤も私のクリを吸いました。私はチンポを舐めながらいっちゃいました。私は足をガクガクしてたら。潤は両足首を持ち一気にチンポが入ってきました。「イヤ~潤チンポ~チンポ~ア~イク~」と叫びました「直子マンコヒクヒクしてるよ?もっと乱れて!淫乱な直子俺に見せてもっとチンポぶちこんであげるよ」と潤はガンガン攻めてきました。「直子のマンコいい!チンポ締め付けていきそうだ」と潤は言いました。「いいよ~出して~マンコの奥に出して~いって~」と叫びました「直子出す出すぞいく!いく!」と潤は中に出しました。「潤~イヤ~イク~」と私もいっちゃいました。
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