私はセクシーランジェリーを浴衣の下に着て部屋へ…叔父は後ろから抱き締めて来て「直子まってたよ。と私のお尻に固くなっているを押し付けてきました「叔父さん固いのがお尻に当たってるよ」と言っちゃいました。「直子お前がやらしいからだ今すぐお前の中で暴れたいと言ってるんだ」と叔父は私の首筋にキスしました。「あん!駄目~首筋が弱いのに~」と私は叔父にしがみついちゃった。それから二人は布団の中に入り濃厚なキスしました。叔父は浴衣を脱がし私の下着を見て「直子やらしいね~こんなエッチなの着て綺麗だ。」と叔父は誉めてくれました。それから私達は69になりお互いのを舐めあいました。「直子いいか?直子の中に入れるよ」と叔父は私の足を広げ一気入ってきました。叔父は子宮口をグリグリとしげきし、「叔父さん感じちゃうよ~」と私は、叫んでしまいました。部屋中パンバンぐちゃぐちゃと響きました、「直子良く締まるマンコだ、出すぞマンコに出すぞ」と叔父は言うので「叔父さんいいよ、今日は安全日だから私の中に出して」と叔父にしがみついて言いました、「直子いくよ!直子いくよ!」と叔父は中に出し私は「私もイク~ア~」と私も痙攣しながら絶頂しちゃいました。「直子まだ二回目なのに、やらしいね今晩はねかさないよ、たっぷりいかしてあげる」と叔父は言いました。その夜は叔父に何回も、いかされ何回も中に熱いザーメンを出され私達は、獣のように愛し合いました。気がついたら私は気絶をしていて叔父の胸の中で寝ていました。叔父は隣で気持ち良さそうに寝ています。身体中には叔父が着けたキスマークが…私の中からザーメンが流れてきました。「叔父さんありがとうゆっくり休んでね」とほっぺにキスをし、私は眠りにつきました。
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