初めての体位は立ちバック。父は『壁に手をついて』と私のお尻を挿入しやすいように誘導しました。父はビチョビチョに溢れかえった私のアソコをおちんちんで撫で回し、時にはお尻の穴もグリグリ攻めます。『まなちゃん欲しい?お父さんの』『うん…お父さんの欲しい』すると父は『お父さんの何が欲しいか言わないと』とてもいやらしい声でじらさせ私のアソコからは愛液が滴り落ちました。『お父さんのおちんちんください…』ついに父と結ばれました。ゆっくりと力強い父のおちんちんが私の中へ。『ほら、まな入って行くよ』『あぁ!まなのオマンコキツいなぁ』一瞬激しい痛みが走りました。『お父さん痛いよ!うぅ…』何かが裂けるような感覚。私の太ももを赤い一筋の血が伝いました。私はとにかく痛みに耐えるだけ。鳴り響く身体と身体が弾けあう音。徐々に早くなる父の息遣いと腰の動き。『あぁまな良いよ!お父さん…あぁ』私のお尻を揉みくちゃにする父。『お父さん…激しすぎるよ!』痛みと快感の間で頭は真っ白になりました。『まな気持ちいいの?ねえ?おちんちん気持ちいいの?』『オマンコこんなになってお父さん嬉しいよ』父は興奮しすぎたのか私のお尻を
手でぶちます。『お父さん!あっ…あんっ…いや!ぶたないで!』『はぁはぁ…まなちゃん可愛いよ』父は止まりません。『やめて!お父さん!ぶっちゃやだよぉ!』父はお尻をぶちながら『あぁ逝くぞ!まな逝くぞ!まなも一緒に…』父の身体は震えていました。おちんちんを引き抜いた瞬間に父の熱い精液が私のお尻に。私は足に力が入らず崩れ落ちました。『痛かったかい?まなちゃんごめんね』父は私にシャワーをかけて身体を温めてくれました。私の身体を気遣う父に『大丈夫…大丈夫だからお父さん先に上がってて
』父は私の表情を読みとったのか『あっ…うん…じゃあ上がるね』私は…声を殺して泣きました。今になってもその涙の意味は分かりません。それが父との初めての夜でした。
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