『次はお父さんの番だよ』『まなも服脱ごうな』父はブラウスのボタンに手をかけました。『まなEカップだっけ?』『うーん、ブラによってはFもあるかな?』『ちなみにEの何?』『やだぁ何でそんなサイズとか聞くのー?』『いや、やっぱりちょっとムチムチだな(笑)』失礼な。ですが、事実です。父は『よし!お父さんマッサージしてやる!お風呂行こう!』そう言うと私をお風呂に連れて行きました。父はボディソープを泡立て私の身体へ。優しくいやらしい手付きで乳房を撫でまわします。『ん…ん…お父さん…なんか…』『おっぱいばっかり…マッサージして…んっ…』私は乳首を弄られる度に身体がビクビクしました。父は私をバスタブへ座らせ、一度シャワーで流しました。そして脚を大きく開きます。『よーく見えるように指で広げてみて?』私は両手で陰部を開き『お父さん見える?まなのアソコ…見える?』父は無言で陰部に顔を押し当て、ピチャピチャといやらしい音を立て舐め始めました。『あっ…だめ!お父さん!』父のいやらしい舌は止まりません。クリトリスを転がし、口に含んで吸われました。『いやっ!逝っちゃう!お父さんまな逝っちゃうよ!』激しく身体が震え、逝くと同時に父にオシッコを噴射。『逝ったか?逝ったな?』父は嬉しそうにオシッコにまみれていました。
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