午後3時過ぎ温泉宿に着き 部屋に案内され 娘(妻)は中居さんが部屋を出たとたんに 私に寄り添って来ました。妻 今夜は二人だけの結婚式だね。私は 本当に良いんだね。妻 うん ずっとお父さんのお嫁さんになるって想ってだから 私は 妻にキスをしながら もうお父さんじゃないよ。 と言いながら ブラウスのボタンを外し おっぱい を揉み キスをしました。
妻のぎこちない キス それがまた 新鮮でした。 部屋には 露天風呂が付いていて 私は 妻の服を1枚1枚脱がせ 小さい時に見た 娘の裸 以来 初めて見る裸 今は 立派な大人の女の体でした。 私も服を脱ぎ 妻を抱き抱え 風呂の扉を開け かけ湯を 桶に 妻の体にかけ 自分にもかけ 湯船に 外を見ながら 色んな話をしました。 妻は処女です。初めての事 不安の様で
私は 任せなさい。最初は痛いけど次第に気持ち良くなるからね。夕食の時間まで2時間 娘を抱き寄せキスから 処女膜を破り バスタオルが真っ赤に 妻は私にしがみついて痛いのを我慢していました。次第にため息の様な声をもらして 少しずつ感じるように お風呂に入り体を流して上げ そろそろ食事の準備に来る時間です。
私は以前妻に買って 1度も着けて無い 下着を持って来ていました。
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