大昔のことですが私が小6のときでした。
夏休みに父母とお盆参りに行き、父母は2晩
泊まって東京に帰り、私と小3の弟はそのまましば
らく田舎の祖母の家に泊まっていくことになりました。
ある夜、祖母が何かのことで泊まりがけででかけた
夜でした。
夜中に変な感触で目が覚めると祖父が隣にいて私の
身体を触っていました。
夏だし、当時冷房装置もないときで、私はほとんど
裸同然で寝ていたのです。
祖父は静かに私の身体をなで回していましたが、
乳房をなで回しました。私は驚いて起き上がりました。
「これこれ、まりちゃん、00ちゃん(弟の名)が
起きるから静かにしていなさい」
仕方なくそのまま寝ました。
祖父が乳首を口に含んで吸ったり舌で転がしたり
しました。変な気持ちでした。
そのうちに祖父の手が私のパンツの中にそろそろと
入ってきました。割れ目に指が入ってきてそれが
少しずつ少しずつ動かされました。
なんとも言えない気持ちいい変な感触で中が濡れて
来るのが分かりました。
祖父の手が私の手を自分の股間に持って行きました。
そこは勃起したペニスでした。それを私に無理に
握らせてその上に自分の手を添えてしごきました。
片手は相変わらずわたしの割れ目をまさぐっていました。
そして祖父の手の動きが早くなって、たがてうっと
うめき声とともに祖父のペニスから温かいものが
私のおなかの上に吐き出されました。
祖父はそれをきれいに拭き取って、自分の部屋に
帰って行きました。
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