見ちゃった。って言ったら、恥かしそうに顔を赤くしていましたが、いつから?、って聞いたら、去年4年生の時から、って答え、でも、ホントにセックスするようになったのは、今年の春休みになってから、そう言ってました。
私とママが3日間、栃木のおじいちゃんちに叔母さんの出産祝いで行ってた時に、初めてパパがペニスを入れてくれたそうです。
痛かった?、って聞くと、1週間以上痛かったって言って、でも2ヶ月目くらいから、すごい気持ち良くなって来た、そう真っ赤な顔をして答えました。
きっかけは、夏休みになって私とママとお兄ちゃんが栃木のおじいちゃんちに行ってた時のこと、近所に住んでる妹の同級生りなちゃんが泊まりに来たことから。
妹が体操クラブの合宿が12日まであったので、パパと妹だけ13日に車で来るってことになってました。
りなちゃんは妹と同じ体操クラブにいる評判の美少女で、4年生の頃には背も150以上あったし、子供にしてはバストもお尻も大きくて、大会の時なんか体操着姿を知らないおじさんたちからやたら撮影されてる子。
りなちゃんとこは父子家庭で、りなちゃんのパパが13日の午前中まで出張で留守にするから、うちに泊まりに来たらしいです。
その晩、パパがお風呂に入ってるところに、りなちゃんと妹が入って行って、妹はいつも一緒に入ってたから何も思わなかったそうだけど、りなちゃんがパパの裸を見て顔を赤くしてて、妹の体を洗ってあげたパパに、りなちゃんの方から、「あたしも、洗って欲しい、」って言ったそうです。
妹に比べたら全然大人体形のりなちゃんの裸を何か恥かしそうにパパが洗ってあげ始めて、そしたらパパのペニスがいつの間にか大きくなってしまって、それを見たりなちゃんの顔がなおさら赤くなったそうです。
それでも、妹の目から見たら、わざとらしいくらいの感じで、パパのペニスに何回もお尻や手をタッチしてたみたいで、パパが顔を真っ赤にしてペニスを大きくしたままお風呂から先に出ちゃったそうです。
妹の部屋に戻ってから、妹のベッドで一緒に寝始めたら、りなちゃんがHな話をし始めて、パパのペニスのことも、「うちのパパのより、大きい、」とか言って、急に自分のパジャマとショーツを脱いで妹のパジャマとショーツも脱がせて、妹のあそこに触って来たそうです。
「パパに教えてもらったこと、かなちゃんにも教えてあげる、」そう言いながら、オナニーなんかしたこともなかった妹のあそこを触ってきて、初めはくすぐったいだけだった妹も、りなちゃんにしつこく触られてる内に少しづつ気持ち良くなってきて、りなちゃんがパジャマの上着を脱がせて乳首を吸われた時には初めてあそこが濡れて来るのが自分でも分ったそうです。
りなちゃんも裸になって、妹に、「わたしがしたげたのと、同じことして、」って言って、妹がりなちゃんのあそこに触るともうぬるぬるに濡れていて、それでも言われた通り触ってると、「そこに指入れて、」って言われたそうです。
おそるおそる指を半分くらい入れたら、りなちゃんが自分の手で妹の指を2本も自分のあそこに入れさせて、動かすように言われて、動かしてたら、気持ち良さそうに目を閉じて息を荒くしてったそうです。
妹のあそこにも指を入れて来ようとしたらしいですが、りなちゃんの指が爪先くらい入っただけで、怖いし、痛くなって、そう言ったらただ触り続けるだけにしてくれて、それでも気持ち良かったそうです。
どれぐらい時間がたったのかわからなかったけど、妹はいつの間にか、裸のまま寝てしまっていて、目を覚ますと、まだ夜中の1時くらいなのにベッドにりなちゃんがいなくて、トイレかな?、って思いながら自分もおしっこしたくなって、起き出したそうです。
2階のトイレにはいなかったので、1階の奥、パパ達の部屋の近くにあるトイレにまで行くと、そこにもいなくて、パパ達の寝室から声が聞こえて来たので近寄ってみたそうです。
「おじさん、おじさん、わたしの中に出して!」
割合大きいりなちゃんの声が聞こえたので、その時はまだ意味が分んなかったので、パパとりなちゃんが話してるんだと思いながらドアを開けると、パパ達のベッドの上でパパとりなちゃんが裸。
セックスしてたそうです。もちろん、妹は二人が何してるのかさえ分らないで、ただ立ち竦んで見てたそうですが、パパのおっきい体の下で、足をおっきく開いたりなちゃんの足の間で、パパのお腰が動いてて、りなちゃんがパパの体にしがみつきながら、気持ち良さそうに呻いてるのが見えたそうです。
その内、パパがお腰を凄い勢いで動かしながら、「りなちゃん!」とか叫んで、2,3回お腰をガクガクさせた後、りなちゃんの体の上で動かなくなったそうです。
わけ分らずに見てた妹も何かあそこが濡れて来てしまって、何も言えずにそのまま見てると、妹に背を向けたままパパがりなちゃんの体から離れて、ベッドの上にあぐらをかいて座ったら、りなちゃんが体を起こしてパパにキスして、それからパパの股のところに顔を埋めたそうです。
フェラしてたそうです。
すぐに大きくなったのか、パパがりなちゃんの体を抱いて膝の上に乗っけて、その時、りなちゃんと妹の目が合ってしまって、「かなちゃん、」そう言った声でパパが振り向いて、妹がいることに気付いたみたいです。
その後は、妹も良く覚えてなくて、パパの膝の上から降りて来たりなちゃんに手を曳かれるようにベッドに連れて行かれ、パパとりなちゃんが何かいってたそうですが、気付くとパパにあそこを舐められていたそうです。
りなちゃんは、自分のパパと1年以上もセックスしていて、子供のくせに凄いセックス好きな女の子になってしまって、うちのパパも誘惑されたみたいです。夜中に妹が寝てから、りなちゃんがパパ達の部屋に行ったみたい。
妹もパパとりなちゃんのセックスに巻き込まれたみたいに、パパからクンニされて、気持ち良くなった頃に、また、りなちゃんとパパがセックスして、翌日の午前中一杯、3人でベッドで過ごしたそうです。
パパも妹もその夏は栃木には来ませんでした。パパの急な仕事が入ったっていう理由で、ママも私達も納得してたけど、本当はりなちゃん、妹とのセックスが理由だったみたいです。
りなちゃんが自分ちに帰ってからも、パパと妹はお昼や夜ご飯にファミレスに行った以外、ペッティングやクンニを続けられ、妹はフェラまでさせられて、私達が帰るまで過ごしたそうです。
それから何ヶ月もパパとお風呂に入った時や、私とママがいない時には、フェラしたり、ペッティング、クンニされたりして、妹も徐々に感じるようになって来て、とうとう去年の春休みにパパとセックスしたそうです。
1日目は痛くて全部入んなくて、2日目に凄い長くペッティングとクンニされた妹がイっちゃった時に、パパのペニスが全部入って来たそうです。
セックスで感じるようになったのは、2ヶ月目くらいからで、それからはパパよりも妹の方がして欲しくてたまんなくなって、勉強見てもらうとか、とにかくパパと一緒にいる時間を一杯作って、してもらってるみたいです。
生理の時以外は、お風呂でもフェラなんかじゃなくて、セックスしてるし、それからまた少し顔を赤くして、
「パパがあたしの中に射精して来ると、パパの精液があったかくて、気持ちいいの、」
そう言うもんだから、
「そんなことしてたら、赤ちゃん出来ちゃうよ、」
呆れながら言うと、
「りなちゃんちのパパと同じ様に、あたしのために、パパが子供出来ないように手術してくれたんだって、かなのためによ。」
少し、得意そうに言った。
もう何にも言えませんでした。
そんな話を聞いていたら、私もセックスしてみたくなりました。
「お姉ちゃん、パパとしちゃだめだよ、パパはかなのものだから、それに、パパがお姉ちゃんよりかなの方が好きだって、」
私はパパは嫌いじゃなかったけど、妹とのセックスを見てから、あんまし好きでもなくなってて、けど、少し、むっとして、
「パパは、ママと結婚してんだよ、」
そう言い返したら、
「ママは、浮気してんだって、それも、お姉ちゃんの先生とだよ、だから、パパは、かなのことが好きになったんだって、」
浮気?、担任の先生の顔が浮かびました。
そんなカッコイイ人でもないのに、ただ、体ががっしりしてて背が高いだけの普通の男の人。
ママはPTAの役員もしてるし?
いろんなこと想像して、何か、もうドウデモ良くなりました。
ほんとは、試験勉強しなくちゃいけないのに、プチオナニーしながら、こんなこと書いてる。
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