いくよと言うと、母は早くと言いました。
グチュ~っという音と共に、ペニスを進めました。
あぁ~と声を出した母の手が、俺の背中に回り、身体を密着させてきました。
大きな胸がクッションのように挟まり、入ってすぐ俺は少し動かないでいました。
やはり表現は上手く出来ません。
奥様の中とは明らかに違う感触でした。
奥様の方が母より四つも若かったんですが、気持ちいいより心地いいというような感じでした。
目の前には見たことがない母の顔がありました。
もっとと呟いた母、俺は動きを開始しました。
はぁ!母の甲高い声が部屋に響き、母の手が背中に食い込みました。
ぎゅうっと母の中が詰まったようになり、するとペニスの先の上に、何かコリコリしたような物が当たりました。
すると母は、そこ当ててと言い、腰を押し付けるようにしてきました。
甲高い声が連続して響き渡り、母の手はより強く背中に回り、動けない上半身、腰だけ俺はヘコヘコ動かしました。
中の当たる物は上に押し付けられたり、左右にズレたり、ペニスの先で転がされるみたいになると、母はより強く乱れていました。
あぁはぁ、とにかく母は声を上げ続け、母は身体を弓なりにしました。
いったの?聞くと、小さく頷きました。
今度はバックからしました。
中の当たる物は、今度はペニスの下や尿道を刺激しました。
それが凄くよくて、俺もいきそうになってました。
でも母の一度だけの言葉があり、長く中にとどまりたくて、必死の我慢をしました。
母はバックでもいき、俺は母に促され、母が上に乗ってきました。
母のオッパイは激しく揺れ、髪の毛を振り乱しよがる母に興奮が絶頂にきました。
俺は母に出そうだと言うと、ゆっくり俺から降りて、ペニスを口に入れました。
そして母の口の中で果てました。
母はすするように俺が出した物を飲み込み、まだ勃起してるペニスに再びまたがり、入れてきました。
一度だけだったはずが母は何も言わず、二回目を始めました。
再び髪の毛を振り乱している母にまた興奮しました。
奥様に教えられた横からの体位もしました。
母は何回もいってました。
二回目のラストは、母の乳房に挟んでもらいながら出しました。
俺は母が何も言わないことをいいことに、三回目もしました。
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