相変わらず声圧し殺してるから思い切り突いてやった。エロい!俺、突きながらおっぱいをこねくりまわして爪を立てて揉み込んだ。
「…痛ッ…」て声が聞こえたけど、今度は乳首に爪を立ててめり込ませながら揉みしだいた。姉ちゃん、涙流してたなぁ。悔しかったのか痛かったのか…どっちでもいい。今度は両手で太ももの肉をわしづかみにしてつきまくった。姉ちゃん、いくよぉって言って抜いて急いでゴム取って姉ちゃんの顔にぶっかけた。涙と俺の精液が混じって姉ちゃんの顔をつたった。エロい!なんてエロい!
次からはホテルでやった。アパートと違って姉ちゃんはヒイヒイ呻いた。毎回、首筋に噛みついたまま射精した。力が込められるからか、姉ちゃんはギギィ~って呻く。
「もっとやさしくしてッ…」て言うけど俺は許さない。5年も無視しやがって…朝まで5回やった。ホテル出る前に、正座させてイラマさせた。眉間にシワ寄せてむせる姉の喉奥に無理矢理ぶちまけた。たっぷり口で掃除させた。それからは毎日アパートに行って夜遅くまでやった。胸は始終揉み込んだ。爪を立てるからいつも真っ赤になった。
ある日、後ろからおっぱいひねりつぶしながら突きまくって、姉ちゃん俺のモノになれよってわめいた。おっぱい握り潰しながら首筋に噛みついたまま思い切り射精した。
姉ちゃんはアグッて呻いた。
「わかった…もう好きにしなよ…」
不意にアパートを訪れては姉ちゃんを襲った。俺におっぱいをひねりつぶされながら喘ぐ姉ちゃん、涙を流して俺のイラマを受け入れる姉ちゃん、深夜まで俺に犯されて仰け反る姉ちゃん…
「休憩…ダメ?おっぱいつぶれちゃうよ…」
「噛んでもいいから…少しだけ緩めて…」
「おねがい…キスマークは見えないトコに…」
「ちょっとちょっと待って!まだ敏感だか…」
「もう…明日は休むから…気の済むまでしていいよ…」
やらしいセリフの数々。今は姉ちゃんは俺の女だ。
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