叔母さんはどっちかと言うと最初は苦手でした。太ってる人って
だらしなく見えて何か汚らしく感じてたんです。仕事でこの街に
引越し近所に叔母さんが住んでるって知ったのは偶然。父に引越し先
伝えたら叔母さんが住んでるとこだと教えてもらった。住所を調べたら
同じ町内、何かあったら頼れと父には言われた。叔母さんに電話して
息子が近くに引っ越すからよろしくと言ってくれてた
親戚付き合いで何度か顔は見たことがあるけどあまり話した事もなかった
引越しを終え一応挨拶をしに行ったらタバコ屋さんもやってた。叔父さん
サラリーマンとか言ってた様な。私はタバコを吸うからまあ便利かくらいに
思っただけ。迎えてくれた叔母さんは相変わらずのおばさん体型
でもいかにも善い人って感じがしたから初めのイメージは少し和らいだ
タバコは出来るだけそこで買うようにしてた。ときたまおまけしてくれる
引越しして数年親戚付き合いは前より頻繁に行なわれるようになり食事にも
呼ばれたりもする。叔父さんもとても気前が良くて善い人。ハゲた頭と
小太りなのは叔母さんと同じ、家計なんでしょうかそこの子供も皆小太り
特に女の子が可哀相なくらいブサイクだった。女子高生だったけど
叔母さんと関係してからよりイメージが変った。いい匂いがするし
汗をかきやすいからシャワーを欠かさないとか、裸の叔母さんはでっかい
おっぱいを持ってる。当然負けないくらいの腹も持ってる。毛深くびっしり
お尻まで生えた陰毛。でも嫌な匂いはしない。マンコ広げると結構きれいで
余裕で舐められる。そうするととっても喜んでくれる
叔母さんが上にまたがると重い。だから腹に乗っかるように普通にする
柔らかい腹の感触が心地がいい。マンコもけっこう締りがよく敏感
なにより中で出しても平気なのが一番良かった
叔母さんとやった後一息入れて一服してると叔母さんもそのタバコを取って吸う
普段は吸わないけど私としてたら吸いたくなるらしい。むせたりはしない
昔は吸っていたのだろうか、タバコに火を点けて吸わせてくれたりもする
自分で吸って火を点けて私にくわえさせる。映画の中で見たような光景です
実家に帰った事を伝えると父のことを聞いてきた。申し訳ないわねと
母のことも聞いてくる。当然自分と同じ歳だから充分対象になるんじゃないかと
バカなことをと言いながら図星だった。血の濃さで言えば叔母さんは
あまり身内という感じはせず母とは違う。でもそんな目で見てしまったし
実際叔母さんとやってる。叔母さんが「やっちゃえば?」とかからかう
なんならお手伝いしようかと、電話すりゃ一発で飛んできてやらせるよとか
困り果てた顔をしながら叔母さんの体をいじくりまわす。そうなれば
立場が逆転する。3本の指を激しく出し入れすると狂ったようによがり
漏れちゃうとか、実際潮吹きましたけどね。後始末が大変だから用心してますが
バックスタイルでするとおっぱいが垂れて下に着きそうな位。それを掴み
伸ばしながら腰を激しく打ち込むとカワイイ声でよがり「イク~」とか
叔母さんから見たら私はまさに最高のSEXパートナーだと言う
レスだったし、禁断だし、若いし。とろけそうな顔をして擦り寄ってくる
厭らしいこと一杯しようねだって。なんでもしたげるからとか元気一杯
当分は彼女いなくても困りそうにありません
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