母親との秘密の行為は姉にばれるまでちょくちょくやってもらってました。学校から帰って台所の母親の後ろから股間をこすり付けるとしょうがないわね、って感じでさすってくれた。初めの頃はそれで満足してましたが次第にエスカレートしていく欲求。フェラしてとお願いしたけど駄目だった。じゃあおっぱい触らせてと言ってこれはなんとかOKもらった。柔らかい胸を揉みながら母親がさすってくれてる、ちょっとムリな体勢だったから両親の部屋にひっこんで寝そべって続けると母親も少し興奮してきたのか
「本当はダメだからね」と言いながらパンツを脱いで触らせてくれた。指を入れたりすると母親の声が明らかに上ずったような変な声、入れてもいいんじゃね?と思って母親に覆いかぶさった。「それは絶対ダメ!」きつい口調で怒られました。だから母親とはしばらくは手コキと指入れだけで済ませていた状態です。母親も辛かったと後々白状してましたけど。とにかく性の対象は母親がしばらくは面倒見てくれてました。その内やるだろうとは思ってたけど案外母親の信念は固かったようで実際やったのは大分後。
母親との関係は姉が薄々気がついてたみたいで、ある日両親の部屋でいつもの手コキしてもらってたらドアいきなり開けてきた。姉の汚いものを見るような目が印象的だった。母親が必死の言い訳。あんたに被害が行かないようにしてたとか、お父さんには内緒にしててとか、かわいそうでした。だから姉を俺が引き倒してやらせろと脅迫めいた口調で乱暴に締め上げたら以外にごめんなさいと向こうが謝って来た。母親は俺を止めようとするし何が何だか・・なし崩しにその場はおさまって、姉も言わないし口出ししない。となった
そうなると遠慮が無くなった俺は母親をすきにいじりだした。裸になれとか咥えろとか、しぶしぶながらフェラするようになった。その光景を覗いている姉も俺は気がついていたから夜になって姉の部屋に行ってその事を責めると姉がまた謝って来たので、じゃあと体を触らせろと要求すると大人しく触らせてくれた。我慢して口をキッとくいしばって耐えてるような、でも覗いてるから興味はあるはずと母親に教えてもらった触り方を姉にもした。アソコを撫でると嫌がるけど強引に足を開かせパンツの横から指を入れた
そんな事を繰り返すうちに母親にそれがバレる。でも自分も後ろめたさがあるから困り果ててる母親。なんか俺の良いように事が運んで行くようで正直ニヤニヤが止らない。母親にはSEXだけはしないからいいじゃないかと。お母さんだってしてないだろ?そう言うと納得したのか引き下がる。姉にも絶対しちゃだめよと念押しして、お触りは許すまでは交渉成立した。今思えば二人ともバカだと思うけど。
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