よしあきさん、
家と同じです!
低血圧な僕は朝が超弱くて、小学生の頃から毎朝母に起こしてもらうんですが、
朝立ちをするようになってからは、母がそれを握って起こすようになりました。
最初は冗談のつもりで笑いながらやっていましたが、私が飛び起きるので母は続けていました。
ある朝、パジャマの上から僕のペニスを握っている母に「直接握ってくれなきゃ起きない!」と言うと、
「仕様が無いわねえ~!」と言いながら私のパジャマのズボンと下ろして、直接握ってくれました。
朝立ちでフル勃起している私のペニスを見て、「うわっ!立派だねえ~!」と言った母の感嘆の声が
今でも忘れられません。
数日後の朝、私のペニスを直接握っている母に、今度は「おさまらないと下着が履けないから、しごいて。」と
お願いしました。
母は「嫌よ!何言ってるの!」と拒絶しました。
僕は「じゃあ、今日は学校休む!」と言うと、「仕様が無いわねえ!」と母の口癖を言い、しごき始めました。
「出す時言うのよ!」と母に言われましたが、他人の手でしごかれるのは初めてだったので、あまりの気持ち良さに
ものの1分で射精してしまいました。射精のタイミングを母に伝える暇など有りませんでした。
母は「ああ~、ああ~!」と呆れた声を出して、精子まみれになった自分の右手と私のペニスと袋をティッシュで丁寧に
拭いてくれました。
ここまで来ると、その後はご推測の通りに、オッパイをしゃぶりながらの手こきになり、そしてフェラチヲと進んで行きました。
中学生の私は、相変わらず早漏でしたので母の口の中に出してしまい、よく叱られました。
その後は、以前のようにオネダリをしてクンニと69に持ち込み、母をその気にさせる努力をしました。
母はふっくら体型で、垂れた大きなお乳が印象的な女性です。
性格はおなご系でさっぱりしてますが、どうやら敏感体質で感じやすく、私が手や口で愛撫すると
とろけてしまい嫌とは言えなくなるようです。
ある朝、僕が上になり69をしている時に、クリをしゃぶりながら膣に指を2本入れると、ビッショビッショな為に
スルっ!と入ってしまいました。
これなら大丈夫だ!と思い、直ぐに母の口からフル勃起したペニスを抜き取り、体の方向を変え母の足の間に入り
両脇に母の膝を抱えて、フル勃起しているペニスで一気に突き上げました!
今から考えると、良く膣の入り口が分かったと思うのですが、母の股間は愛液と私のよだれでグッショグッショだったんだと
思います。
母は「ダメえっ~!」と小さく叫びましたが、私が「父さんに聞こえちゃうよ。」と母の耳もとでつぶやくと、手で自分の口を
押さえながら悶えていました。
その姿があまりにも卑猥で、いっそう激しく腰を打ち付けたのを覚えています。
勿論、早漏の私はこの時もものの1分で、母の中で果てました。
中出しは相当怒られましたが、母で筆おろしが出来た事に対して満足で笑いが止まりませんでした。
それ以降は、毎朝母は僕に抱かれてくれます。
でも、常に洋服は着たままで、大きな垂れたお乳を出して、パンティを片足に履いたままでした。
それにしても、あんなに毎朝してるのに、父が気が付かないのが不思議で仕方ありません。
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